淫らな母娘の美味しい料理-3
「ああああん、新司さん、すごおおい、あああん」
恵子はその激しい動きで膣の奥を突かれて、快感の余りに身悶えた。
「恵子、それどころじゃない!早く降りろ!駅に居た覗き魔だ!」
「いやあん、いやあ、あああん、駅弁もっと、もっと駅弁してええ、あああん」
恵子は慌てて自分を下ろそうとする新司に、さらにしがみ付いた。
「駅弁じゃない、駅の覗き魔だ!」
新司はそう言いながらも、恵子を抱えながら窓に向かってノッシノッシと動きだした。その振動がモロに恵子の名器に響く。
「あっ、あっ、あっ、駅弁、いい、いい、あっ、あっ」
新司が恵子を抱えながら、忠に向かって怒鳴ろうとした時に、一足先に窓に辿り着いた美弥子が鍵を開け忠を招き入れた。
「おかえりなさい。メールが遅くなってごめんなさいね」
「ああん、おかえりなさい、あん」
恵子も新司にしがみ付きながら忠に声を掛けた。
「お、おかえりなさいだって?って、お義母さん、こいつ覗き魔ですよ」
新司は吃驚して美弥子をまじまじと見つめた。
「おほほ、この覗き魔は夫の忠です。趣味は恵子のおまんこをトイレで覗くことです。おほほ」
「へっ?」
「こら!新司くんが誤解するだろ!それは昨日からの新しい趣味だぞ。それも恵子の方から喜んで見せてたんじゃないか。なあ恵子」
忠はそう言いながら、手に持った携帯電話で新司が抱える恵子の尻を下から撮影した。
ぽろろ〜ん♪
「おお〜、モロ刺しじゃないか!新司くん立派立派」
忠は画像を確認して喜んだ。
「お、夫…、じゃ、じゃあ、お義父さん…」
一連の忠の動作に怒気が失せた新司は、呆気に取られて辛うじてそれだけつぶやいた。
「そうそう、この父親の前で平気でセックスをする淫乱な娘の父親の忠です。はじめまして。ん?はじめてでもないか!わはは」
忠はそう言いながら、新司に抱えられて無防備な恵子の肛門を指でプニュプニュと突いた。
「あああん」
恵子は新司に抱えられながら、その刺激にのけ反った。
「うわっとと、お、お留守の間にお邪魔しています…」
新司は恵子を落とさないように、慌てて抱え直した。
「おー、確かに。今も妻のここにお邪魔してただろ?」
忠はそう言いながら、美弥子のワレメの中身をを弄りだした。
「ああん」
美弥子は腰をくねらせた。
「えっ?あっ、も、申し訳ありませんでした」
新司はそう答えるしかなかった。
「いいんだいいんだ」
「そうよ、後でもっともっとお邪魔してね」
「へっ?本当にいいんですか?」
「OKOK、期待してるよ。それよりも腹が減ったから飯にしよう」
「忠くん、先にお風呂入ってきて。出たらみんなでご飯食べましょ。今夜は長いんだから体力つけなくっちゃ」
「わかった、恵子、オレが風呂に入ってる間に、そのまま駅弁でイかせてもらいなさい。頼んだよ新司くん」
「は、はい…」
結局新司は忠を半殺しにするどころか、この一家のペースに一方的に押しまくられるままとなった。