トップモデルレイプ-1
仕事を終え帰宅した果歩。するとすぐにチャイムが鳴る。
「すみませ〜ん、隣の者ですが昼間宅便の荷物預かったんですけど!」
「あ、はぁい!」
いつもネットショップを利用している果歩は何の躊躇いもなく荷物を受け取りに行く。普通にドアを開ける。
「!?」
いきなり見えた覆面に心臓が止まりそうだった。しかし言葉を発する間もなく2人組の覆面男が部屋の中に押し入ってきた。
「きゃっ…!や…や…んぐっ」
体と口を抑えられベッドに放り投げられる。
「このアパートは防音バッチリだからレイプするには実に都合がいい。」
「な、何よあなた達!」
「この間会っただろ?それにメールもしたじゃないか。この間借りたパンティ、返しに来たのさ。」
パンティを投げ渡す。
「き、汚い!!」
画像で精子をかけられた事は知っていた。
「自分のパンティ、汚いってあるかよ?確かに臭かったけどね?」
「ふ、ふざけないでよ!!あ、あんた達、あのレイプ犯の模倣犯なんでしょ!?下着泥棒なんてチンケな真似してっ!!」
武史が笑う。
「模倣犯?ハハハ!」
「な、何がおかしいのよ!本物の犯人ならあの時パンツなんか盗まないで犯してたでしょ!」
「それはお前が自分のパンティを好きにされて反応を楽しんでただけだ。その後でレイプしてやるつもりだったがな?それが今って訳だ。」
「う、嘘ばっかり!!」
「嘘じゃないさ。ほら。」
武史は中居美奈子のレイプ画像を見せる。
「み、美奈子!!」
「お前のパンティを奪った時には既に美奈子ちゃんはレイプ済みだったのさ。もうお前の仲間全員をレイプする笛は吹かれてるんだよ。そして次はお前って訳だ、川越果歩ちゃん?」
「ほ、本物!?」
「かどうかはレイプされた後に分かるさ。へへへ」
怖くて震えてきた。
「果歩ちゃんは事務所ナンバ1のモデルだ。美奈子ちゃんはナンバー2。君ら2人はピンの仕事しかしない。だからそれぞれ個別に狙うしかなかったのさ。他の奴らは全員揃って仕事に行くからな。そいつらはいくらでもまとめてレイプ出来る。俺は一番好きな物を最後にとっておくタイプなんだ。じゃあナンバー1の果歩ちゃんが最後じゃないかって話になるけど、でも元ヤンのキレーなオネーサンを集団レイプするのが楽しみでさ。今までいきがってきて、卒業してチヤホヤさるていい気になってる元ヤンが俺の足元でもがき悲しむ姿が凄く見たくてね。だから果歩ちゃんを先にレイプするのさ。」
「い、意味わかんない!!」
枕を投げつけた。
「レイプされるのに意味なんて分からなくていいのさ?フフフ。」
寒気がする口元を見せた。