トップモデルレイプ-12
「おい、果歩。」
「はい…」
「(く〜、年上を呼び捨てにするって気分いい！)シックスナインしようよ。」
「シックス…ナインって…」
分からない果歩。
「お前、シックスナインも知らないのかよ？いい歳してさぁ。シックスナインってのはな、お互いにチンポとマンコを同時に舐め合う事を言うんだよ。果歩、バックの体勢になれよ。」
「はい…」
果歩はバックの体勢になる。そして矢沢が体を入れた。
「…！」
あまりに恥ずかしい格好に果歩はドキドキした。
「ほら、まずしゃぶりなよ。」
「はい。」
口に含む果歩。矢沢は果歩の性器を眺める。
「毛も薄くて綺麗な色のマンコだね。下手な女子高生より綺麗だよ。ビラビラもよたってないし。しかも、エライ濡れてる…。へへへ」
「チュパッ…(アソコ丸見え…。恥ずかしい…)」
「ねぇ、私の濡れ濡れオマンコ舐めてって言ってよ？いやらしく、ね？」
「え…」
「言えよ、果歩。」
「…」
恥ずかしすぎる言葉に戸惑うが、果歩は顔を真っ赤にして言う。
「私の…ヌレヌレオマ…オ、オマンコ…舐めて…？」
「もっといやらしく言ってよ。」
「私のヌレヌレオマンコ、舐めて…？」
「まだダメだな。もう一回。」
「私のヌレヌレオマンコ舐めて…」
果歩は何度もその恥ずかしい言葉を言わされる。
「しょえがないなぁ、今まで誰にもクンニされた事ないんだろ？舐めてやるよ、オマンコをペロッて、ね？」
果歩の性器に顔を寄せる。身構える果歩。しかしすぐには舌は触れなかった。
「クンクン…」
「！？」
匂いを嗅がれる果歩は恥ずかしくて腰を浮かそうとするが、矢沢はしっかりと尻を抑えていた。
「やっぱ生のマンコの匂いはいいなぁ…。パンティについてた匂いと同じだ…。でも生はたまんないね！」
喜んで嗅ぐ。