恥-2
「じゃあ質問するよ・・・なんで会社で自慰なんかしてたの・・・」
「それは・・・」
「ほら、足が閉まりかかってる・・・全開で開くんだ・・・」と言いながら、両足を両手で押した。
「いたーーい」と悲鳴にも似た声をあげる。
「瑞穂・・・答えるんだ・・・」
「それは・・・・」とまだ言いにくそうだ、
「何度も言わせないで・・・瑞穂」
彼女はあきらめた様に「彼とメールしてて・・・」
「そうなんだ・・・もっと詳しく説明してごらん・・・」
「残業してたら・・・寂しくなっちゃって・・・彼とメールしたんです。」
「そ・・・れだけです。」
「それだけで・・・・自慰・・・変態?」
「そんなこと言わないで・・・こんな事させてる孝治さんの方がよっぽど・・」
「はは・・・そうだね・・・変態だよ」と笑った。
「何で、自慰をしたいって思ったの?」
「彼との・・・SEXを想像して・・・遠距離なんです。だから・・・・」
「たまってるんだ。」
「そんなー・・・そんな・・・そんなこと」
「あるんだね」ときっぱりと言った。
「その証拠に、俺の目の前にある君の性器・・・さっきから愛液があふれてるよ・・・・我慢できないって・・・」
「い・・・いやーーいゃゃーそんなこと言わないで・・・・見ないで・・・」
「だってほら」と言いながら、初めて瑞穂の性器に人差し指で初めて触れ愛液を指にからませて彼女の目の前で親指とくつっけて糸を引くところを見せる。
触れたとき彼女の体・性器は敏感に反応し「あっっっーーあぅぅ」と声をあげぴくぴくと体を動かした。
「やめてください・・・」抵抗が抵抗になっていない。
「彼と最後にしたのは・・・・」
「3ヶ月前です・・・」素直に答えるようになってきた。
俺は彼女の性器を凝視し目で犯し、彼女も俺の視線を性器で受け止め感じているようだった。
「だから、たまってたんだ・・・」
俺の肉棒もびんびんに反応しているが、行動には移さない・・・あくまで彼女をジワジワといたぶる。
性器からあふれた愛液は、俺のデスクに流れた。
「会えないときは、彼とどんなことしてるの?」
「・・・」
「答えるんだ」
「テレフォンセックス・・・・とか・・・・」
「そっかー、残業してそんなことしてたんだな」
「・・・」
「それで、我慢できなくなって・・・って感じか」
「は・・い」
「そんなこと家でやりなよ」と意地悪く言うと瑞穂は目をそらす・・・
「そんなので・・・満足するの?」両足を開いたまま尋問は続く・・・
「そん・・・な・・・こと・・・」
「してないんだね・・・」
「そんなことないです・・・」
「今自分の性器がどんな風になっているか解る?」
「そんなところ・・・見たこともありません・・・」
「えーっ・・・さっきあんなに触ってたのにー」とまた指で彼女の性器をなぞる。
「うーーんん」ぴくぴく反応し
「や・・・ゃゃゃーやめて・・・おかしくなる・・」
「じゃあ見せてあげよう」といいM時に開脚したまま、彼女の足を抱え持ち上げる。
長身の割りに軽く簡単に持ち上がった、「やめて、何するの・・・」と少し暴れるので
「落ちて怪我でもしちゃったら理由にこまるよ」と言うとおとなしくなった。
「きゃー」と短く声をあげた。「何するんですか・・・」
社内のコピー機のガラスに下半身全裸の瑞穂を座らせた、流石にガラス面は冷たかったようだ。
「な・・何のまねですか・・・」
「動いたらだめだよ、壊れたら高いんだよ」
「やめて・・・・」と言う声を聞きながら、
俺はカラー印刷を10枚押した。
すぐにコピー機は反応し、彼女のお尻・性器・肛門までの印字を開始した、1枚目を手に取り「うーんこんな感じに写るんだ」と言いながら、瑞穂に見せる「いやややゃゃゃー」と言いながら目を伏せる、
「見るんだ・・・見てごらん、自分の性器・・・恥ずかしいところを・・・」と言う横で同じものが後9枚コピー機から排出された・・・
瑞穂が恥ずかしがる姿をたっぷり堪能し、再びデスクに運んだ。
彼女をの乗せていた、部分には性器から漏れた愛液と陰毛や性器・肛門のあとがばっちり残っていたので、流石にまずいと思いティシュで拭いた。