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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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インターバル、セックスの後で-2

「おしっこ〜」

「へっ?」

「おしっこ、おしっこ、昼からバタバタしててトイレ行ってないの〜。それにさっき紅茶を飲んだでしょ、おまんこしたでしょ、おしっこしたいのよ〜、あああん」

「お義母さん、無理しちゃ体に毒ですよ、早くトイレに行って下さい」

新司はシャワーを止めて、美弥子の前から体をずらして前を開けた。

美弥子がホッとして、浴室の扉に手を伸ばしたところで、恵子がその前に割って入った。美弥子が驚いて恵子を見ると、その顔は悪戯っぽく微笑んでいた。

「ダメよ、行かしてあ〜げない」

「ああん、イジワルしないでぇ〜、漏れちゃううう〜」

美弥子はそう言って股間を両手で押さえると、腰をくねらせた。

「ダーメ、見ていてあげるからここでしなさい」

恵子はニタリと笑う。

「えっ!」

美弥子は吃驚した。風呂場でそんな行為の経験は無かったし、やはり綺麗好きな美弥子には風呂場での放尿には抵抗がある。

「それは面白い!お義母さん、ここでしたらいいですよ。あとで流せばいいんだし。そうだ、写メ写メ!どうせなら動画がいいな」

新司はそう言うと、扉を塞ぐ恵子の横を抜けて、脱衣場に置いていた携帯電話を持ってきた。

「いや〜ん、恥ずかしい〜、あっ、あっ、でる、でる、ああ」

美弥子が悲壮な声を上げだした。

「お母さん、まだダメよ、浴槽のヘリに乗っておまんこを開くのよ」

恵子は調子に乗ってきた。

「おおっ、それはエロい!居間に飾ってる写真のポーズだな。よし、お義母さん、私が持ちあげて乗せてあげましょう」

「あああっ、ダ、ダメ、触らないで、あああん」

身を捩りながら焦る美弥子の姿は新鮮で妙に色っぽかった。

「じゃあ、お義母さん、自分で乗って股を開いてください」

新司は携帯電話を動画モードにして、ニヤニヤしながら言った。

「ああん、イジワル〜」

結局美弥子は我慢が出来ずに、浴槽のヘリに両足を乗せてバランスを取りながら腰を落とした。散々痴態を繰り広げていた美弥子だったが、その顔は真っ赤になっていて、恥ずかしさの余りに両手で顔を覆った。

「お義母さん、エロくていいですよ。じゃあ、出して」

美弥子の少女のように恥ずかしがる様子に、新司は興奮した。

「ああん、恥ずかしい〜」

いざとなったら恥ずかしくてなかなか出ないもんだ。その微妙な間も、またいい感じだった。

楽しくなった新司は、自分の母親の恥ずかしい姿を恵子がどんな表情で見ているのかが気になり、恵子に目を向けた。すると、恵子はさっきまでと違い、モジモジと腰をくねらせていて、少し様子が変だった。



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