玄関2-1
「あん!やぁ………」
マンコと胸を同時に責められ
私の頭の中は真っ白になり快楽へと一歩一歩と登り詰めていく。
「花梨っ…パパ…もうイキそうだよっ…」
「あんっ…んぁ……パパ…あぁ!!花梨もイっちゃうよ…」
「っ!パパの精子どこに出したらいい花梨」
「花梨の中に…あぁ!!気持ちい!……花梨の中に!パパの子種を出して!!」
「中に出してい…いのか?」
そう言いながらパパは強く私の中にチンチンを差し込んだ
「ヒッア………うぁ…………」