玄関2-3
「ア゛ァ〜〜〜〜イクッ〜〜〜〜!!!」
ドビゥッビュッビュ
グプッ…グブッ
「っ!…………イっちゃった………パパ[#禁止文字#]」
「まだ…終わらないよ花梨」
「えっ…」
パパは私のマンコからチンチンを引き抜き
「花梨…しゃがみなさい…」
私はパパの言うとおりにしゃがみ
「パパのチンチン…綺麗にしてくれるかい…」
しゃがむと…目の前にはまだビクビクと脈を打っているパパのチンチンがあり
私はパパのチンチンを口に入れた
チャパチュパ
「ふぁ……パパのチンチンから精子がまだ出てくるよう………」
「残さず飲み干すんだ……」
「うん…[#禁止文字#]……おいしいょ…パパの精子」
ジュルジュル…チュパチュパ…
レロレロレロレロ…。
パパのチンチンをしゃぶっていると
私の膣からはさっきほどパパが出した精子が溢れだしていた……。
「んっん………暖かい…パパの精子が太ももに流れ出るよ……」
「パパの精子一杯マンコに出しちゃったからな!!」
「パパの精子…大好きだ……[#禁止文字#]」
「パパは花梨のマンコ大好きだょ…[#禁止文字#]」
その後私とパパは…寝室へと行き沢山愛しました[#禁止文字#]
一話終わり…。