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「リンク」
【近親相姦 官能小説】

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「リンク」@-1

僕は幼い頃より母と二人で住んでいた。

僕が高校に入る頃から母はホステスから風俗の店に変わり身体を売って働きだした。

母は休みの日は朝から酒を飲んでいた。


僕は気まぐれな母が学校を休めと言われれば休み母の肩や背中を揉んでいた。

そんな日が僕が一番辛い時だった。


「お前の父親がね、酒を飲んで私を殴ったり蹴ったりするんだよ、おまけにアンタがヨチヨチ歩きの頃に借金を作って行方不明だよ……私がホステスをして借金を返しながらアンタを育てたんだよ……わかるかい。身体を売って汚い女って馬鹿にしてるんでしょう」

ベロベロに酔った母が僕を叩き爪を立てて引っ掻き蹴飛ばして………軈てだらしない格好で寝てしまう。

僕はアチコチに青アザや引っ掻き傷に軟膏を塗り潰して………馬鹿野郎と心の中で罵っていた。

明くる日母が「敏夫ご免ご免」と謝ってくる。

「いいよ」

って一言言って学校に行く日々が続いた。
成績優秀な僕は奨励金を貰いながらバイトをして国立大学にはいた。

酔っ払いの父親と母親のどちらかの遺伝子を貰い僕は何故か他人より学業に向いていた。
父親はやはり酔っ払いの親のせいで中卒でグレてチンピラになり他人を殴って飯の種にして暮らしていた。


そして家出娘で父の女になった母もズベ公だったらしい。

そんな両親のどちらかが勉強すればひょっとして才能があったかも知れない。

そんなある日相変わらず酒を飲んでいる 母の肩を揉んでいると

「昨日の男、フェラしてやるといきなり出しゃがってさ、童貞だったょ、サービスしてオマン〇で締め上げてやったよ、泣きゃがったよ」

僕は知らない顔をして肩を揉んでいた。

「敏夫、腰から尻タブを揉んどくれ」

腰から尻タブを揉んでやるのはいつもの事だ。

「敏夫、股の間もこすってよ」

「駄目だよ…」

と言いながら僕は狼狽えていた。

「いいから擦るんだよ…自分でしたくないんだよ…たまには男にサービスされたいんだよ…頼むよ…敏夫……」

僕はいつも男にサービスばかりして、たまには男にサービスされたいっていう母の気持ちがわかるような気になった。

母の股の間に手を入れて摩ってやると………
母が喘ぎだしながら尻を振りたくり


「馬鹿な私を叩いて、尻を叩いて」

僕がまごついていると
「敏夫のお父さんが尻を叩いてくれたの、私のいけないオ尻を叩いてくれたの」

僕は知らないうちに母の尻を叩いていた。


「お父さん、舐めさせて」

僕のチン〇をズボンから出して舐めだした。
気持がいい………

これはなんか………

以前味わったような気持良さだった。


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