「リンク」@-2
母のリードする儘、僕と母は交わっていた。
フッフッフッフッと息づかいを洩らしながら母は腰を下から突き上げて僕のチン〇を味わっていた。
「出ちゃう〜」
「出しゃいいんだよ」
僕は激しく長く母の膣中に吐き出していた。
僕は母に体を預けると抱きしめながら
「ナカナカいい道具だよ……父親似だね…まだ立った儘だよ…もう一回しようか、今度は敏夫が下になって繋がってる処を見るんだよ……」
母が器用に体を反転さして僕の上になり体を跨いだ。
僕のチン〇が母の膣中に深々と突きこんでいた。
「ホラ、気持が良くなるよ」
母が尻を上下さして……軈てこねくり廻すようにしてくれた…
今度は僕も自然の欲求の儘に下から突き上げていた。
こんな日を境にして僕と母は床を一緒にするようになり毎日のように性交した。
母は商売がら色々な体位とテクニックで僕を飽きさせなかった。
そんな日の中に僕にも大学で親しくする女ができた。
僕の性欲は母で充分に満たされていた。
直ぐに寝たがる男と違い僕は彼女に紳士的に振る舞えた。
彼女のほうが我慢出来ず誘ってきた。
僕は連戦の勇士と毎日手合わせている。
彼女は僕に夢中になって気がついた頃にはアナルセックスを喜ぶようになっていた。
と言うより僕は彼女の口中かアナル以外で射精しなかった。
「敏夫さん、オマン〇でいって」
馬鹿な事をいう女だ………
ガキができたら………
そして母と交わる時と同じように彼女のアナルに挿し込み尻タブを叩いていた。
「イタイ〜イタイ〜」
って泣き叫ぶ彼女に快楽的な響きがあるのを僕は見抜いていた。
「お母さん、彼女のケツの穴にブチ込んで尻を叩いてやると喜ぶんだよ……」
「いけない子ね」
母が僕のチン〇をいらいながら僕の顔の上にマンコを擦りつけてきた。
タラタラ垂れてくる淫液を僕は啜っていた。