母娘で事後処理-3
キッチンでは美弥子が股を開いて座りこみ、溢れる愛液を拭いている最中だった。
「新司さんを見てたら溢れちゃって」
美弥子が悪戯っぽい顔を恵子に向けた。
「お母さん、それって、お母さんのおまんこ汁だけじゃないでしょ!」
「あら、わかったの。忠くんの精子と一緒に出てきたのよ…」
「もうっ!エッチなんだから、なんで直ぐに来るってわかってるのにセックスするのよ」
恵子は呆れかえった。
「だってしたくなったんだもん」
美弥子が子供のように拗ねた。
「開きなおらないの!そのエッチな汁がおまんこ汁だけだったら、そのまま新司さんを誘惑してもらおうと思ったけど、新司さんにお父さんの精子入りのおまんこを舐めさすワケにいかないでしょ」
「ど、どうしよう、恵子ちゃん」
「こうするしかないでしょ」
恵子はそう言うと、美弥子の股間に顔を近づけていき、愛液と精子でビチョビチョになった肛門からクリトリスに掛けて、ペロペロと舐め出した。
「ああ、ああん、いい、いいわ、あああん」
美弥子が体を捩って悶えだした。
「お母さん静かに!新司さんに聞こえるでしょ」
「はぁ、はぁ、だって恵子ちゃん、上手なんだもの」
美弥子が上気した顔をしながら答えた。
「もうっ!自分ばっかりズルイ!」
「わかったわよ、じゃあこうしましょ、恵子ちゃんもおまんこ出して。シックスナインよ」
美弥子はそう言ってキッチンの床に寝転がると、恵子に自分の顔に跨るように指示を出した。
恵子はニヤリと笑うと、自分の母親の顔に跨り腰を下ろした。
「ああん、恵子ちゃんのおまんこも栗の花のいい匂いじゃないの」
美弥子はそう言って、恵子の愛液が付いてる部分を念入りに舐め出した。
「あああん、お、お母さん、上手〜」
こうして二人は忠の精子を薄めるために、お互いの愛液をどんどん溢れ出るように交互に刺激しあった。
恵子が美弥子のクリトリスの皮を剥いて指先と舌で刺激している時は、美弥子が自分の口を抑えて喘ぎ声が漏れないようにした。
美弥子が恵子の膣内に指を入れて、ザラザラする部分を刺激している時は、恵子は美弥子の太ももに口を抑えつけて喘ぎ声が漏れないようにした。
しかし、気を付けてはいても淫乱な母娘は、時々お互いの催促の声が出てしまうのだった。
「あああん、恵子ちゃん、もっと、もっと〜」
「あああん、そう、お母さん、そこそこ、いい、いい、ああああん」