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パパと娘
【父娘相姦 官能小説】

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パパと娘-5

「それなら…愛撫なしでも大丈夫だな!!パパもな…家に帰ったら花梨のおマンコにパパのチンチンをズコバコ出来ると思ったら嬉しくなって…ホラっ!!」




パパはスーツのスボンとボクサーパンツを下ろしチンチンを出した



「わぁ………おっきい……」




パパのチンチンは、はち切れんばかりに勃起していて




先端からは濁った物がチョロチョロと滴っていた。


「花梨…壁に手を就いて…お尻を突き出しなさい、パパのチンチンで花梨のマンコをグチャグチャにしてあげるから!」


パパの言われた通り…私は壁に手を就きお尻を突き出した


ワンピースを着ていた私…パパはワンピースの裾を幕仕上げ…パンティーを少し右にずらし



片手で私の腰を抑えもう片方の手でチンチンを私のマンコへと挿入してきた

「あぁ…………っ…………パパのチンチンが…花梨の中に入ったょ………」

「あぁ…花梨のオマンコにパパのが入ったぞ!!動くぞ?」


「うん…動いてパパ!!一杯…動いてパパのチンチン奥までちょうだい!!」

パパが少しずつ腰を動かし始めた


その度にグヂュ…グヂュ…私のマンコの中でパパのチンチンが掻き混ざる音が
パン!パン!パパの体が私の体にぶつかる

卑猥な音が鳴り響く…それと同時に…私の口からは


「あっ……パパ…もっと………んっ……あん…奥にちょうだい!!……ふっ…んっ」

「あっ………花梨のマンコの中凄い気持ち良いよっ!!パパのカリがマンコに擦れていい感じだ!!」

「花梨も…クリトリスにパパのチンチンのが擦れて………あんっ…………やぁ…………凄い気持ちいい……!!」

んぁ……ぁあ………花梨の中で…パパのがまた大きくなったぁ…………んん!」


ジュボジュボジュボジュボジュボジュボッ

「こらっ…パパのチンチン締め付けるなよ…」
「だって…………あぁっ……パパのチンチンがぁ……」


パンッパンッパンッパンッ


グチョグチョ、ビチュビチュ


パパは腰を動かしながらワンピースのボタンを外し


スポーツブラを上に刷り上げ…両手で強く揉み始めた




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