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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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「ただいま」

新司の手から逃れた忠は、別の出入口に置いていた自転車に乗り、鼻歌交じりで悠々と自宅に帰ってきた。恵子より先回りできたのは自転車に乗ってたからだ。

「おかえりなさい。どうだった?おまんこ撮れた?」

「ばっちり。途中で恵子にバレたけど、あいつもノリノリになって階段で放尿ポーズまでしたぞ」

忠は嬉しそうに言った。

「ええっ!あの駅の階段で?恵子ちゃんすごい!見せて見せて!」

「もう直ぐ来るからあとあと。でも美弥ちゃんも娘に負けてられないぞ。美弥ちゃんは駅で全裸だ!」

「え〜、いやよ〜、恥ずかしいわ」

美弥子は言うが顔は満更でもなかった。

「まあそれは今度のお楽しみだな。取りあえず今日は乱交だ。はいこれビデオ、あとは頼んだぞ」

「は〜い、しっかり頑張りま〜す」

ウキウキして仕方がない美弥子は、腰をくねらせてビデオを受け取った。

「しかし、エロい格好だな!ノーブラに、それって恵子のスカートだろ?」

「そうよ、着替えたの。恵子ちゃんに負けてられないでしょ」

美弥子の格好はさっきまでの清楚な様相とは打って変わり、恵子と同じくミニスカートを穿き、白いシャツにはうっすらと乳首が透けて見えていた。

「じゃあ、その下は…」

「もちろん、ノーパンよ」

美弥子コはそう言って短いスカートをめくり、縦のスジを忠シにモロに見せた。

「おお〜、エロい!その格好で新司くんを誘惑するんだな…。い、如何、勃起してきた。み、美弥ちゃん、ちょっとだけいいかな?」

忠はそう言いながら、自分のズボンを下ろそうとした。

「だ、ダメよ、もう帰ってくるでしょ。忠くんはやり始めたら長いんだから」

美弥子は玄関関でセックスを求める夫に対して、嬉しいと思いはするが今はそれどころじゃない。

「先っちょだけな、先っちょ10回!10回突いたら直ぐに止めるから」

忠は手を併せて美弥子の股間に拝んだ。

「もう、しょうがないわね〜、本当に10回だけよ」

美弥子はそう言って、玄関先で四つん這いになった。

「じゃあ、行くぞ」

忠は既に準備が整っている美弥子の中に、バックからズニュリと挿入した。

「あああん//深い〜」

「1っか〜い、2か〜い、3か〜い、4か〜い、5か〜い、6か〜い」

「あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いい、いい」

「9か〜い、10か〜い」

忠は約束通りに10回目で腰の動きを止めたが、淫乱な女体が10回で我慢できる筈が無かった。

「いやーーーーー!と、止めないで、もっと、もっと、もっと突いて〜〜〜!あたしがイクまで〜!」

「しょうがないなあ」

忠も満更でもない。こうして美弥子が絶頂を迎えるまで、玄関先で痴態を繰り広げる淫乱夫婦だった。

パン、パン、パン!ズニュッ!ズニュッ!ズニュッ!

しばらくすると、美弥子の絶頂の声が玄関に響いた。

「あああ、イク、イク、イク〜、ああああああ、ああああああ」


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