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汚れた教室 〜教室長マヤの日常〜
【レイプ 官能小説】

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社長室での淫事-4

「もっとヤッてくださいって言ってみろ。な? もっと犯してくださいって言えよ」

「も、もっと……ヤッて……お、犯してください……」

「だめだ、そんな小さい声じゃだめだ。おら、外にいる奴らにも聞こえるように言えよ! マヤのおまんこぐちゃぐちゃに犯してくださいってな!」

 薄い壁の向こうにいる社員たちの薄笑いが目に浮かぶ。ストレスまみれの職場の中で、この社長室でのことはみんなの良い話のネタになっているだろう。

「嫌……言えません……許して……」

「なんだと? 俺に逆らうのか?」

 背後から乳房を鷲づかみにされ、乳首に強く爪を立てられた。傷ついたその部分から赤い筋が流れる。

「ご、ごめんなさい……言います、言いますから……」

「わかればいいんだ。なあ、こうして欲しいんだろうが」

 社長がペニスを引き抜き、また奥まで突き入れる。ばちんばちんと尻の肉が社長の下半身に打ち付けられる音が響く。社長のそれはマヤの少ない男性経験の中では驚くほど大きく太い。最初の頃は行為のたびに出血し、激痛に泣いた。今は子宮にまで達するほどのその長さに体が悦ぶようになった。膣壁を擦りあげながらマヤの中を隙間なく犯していく社長のペニスがこれ以上ないほど憎いのに、凄まじい快感の波と社長への恐怖がマヤから理性を奪っていく。

「あああああ!! いい、気持ちいいいいっ!! 社長のおちんちんで、あんっ、んっ……マヤの、おまんこ、いっぱい犯してえええええっ!!」

 涙ながらに絶叫するマヤを、社長は満足そうに眺めてから激しいピストン運動を繰り返す。強烈な責めにマヤは一気に絶頂まで昇りつめ、脱力する寸前、社長のペニスが引き抜かれて尻の上に熱い液体がぶちまけられた。

「舐めて綺麗にしろ」

 朦朧とした意識の中で、口元に差し出されたペニスを咥えた。のどの奥まで突きいれられて履きそうになりながら、マヤは懸命にそれを舐めた。そうしているうちにまた力を失っていたはずのペニスがむくむくと大きくなり、社長はマヤの口のなかでもう一度果てた。

 満足した社長はさっさとズボンをはいて仕事の顔に戻る。まだ力無く床に横たわっているマヤを靴の先で蹴り飛ばし、

「高い給料払ってるんだ。さっさと準備して教室に向かえ!」

と怒鳴り散らした。時間は13時を過ぎている。そろそろ暇を持て余した母親たちが、子供たちの愚痴を言いに教室を訪れはじめる時間だった。

 マヤは弾かれたように立ち上がり、汚れた部分をティッシュで拭ってから衣服を身につけ、鞄を引っ掴んで逃げるように社長室を出た。誰にも顔を見られないようにうつむいたまま、廊下の奥にある女子トイレへと駆けこんだ。洗面台で顔を洗い、化粧を直す。乱れた髪を整えると少し気分が落ち着いた。


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