投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最初へ 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 30 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 32 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最後へ

インターバル、一家のインテリア会議-1

二人の名器に交互に挿入して頑張った忠だが、やはり限界は来る。忠は美弥子の奥深くに射精した。

忠は敢えてフィニッシュに美弥子を選んだのだが、それは愛情の深さはまったく関係は無い。そうしないと、回数の事で美弥子から苦情がでると思ったからだ。

本当は新鮮な女体の恵子の中に出したかったのだが、そんな素振りを見せると、今後美弥子に遠慮して、恵子とのセックスができなくなりそうなので自重した。

一戦が終わり、グッタリとしていた皆の呼吸が整うと、恵子は美弥子のワレメから垂れる忠の精子を吸い出した。それを美弥子に口移しをして仲良く二人で味わう。

美弥子の方は恵子に舌で綺麗にして貰っている間に、忠のモノをペロペロと舐めて綺麗にする。誰が言いだすことなく、何となく始まった新しい家族の儀式だった。

儀式も終わり、忠のモノが沈静化したことで、ようやく家族の朝の団らんが始まった。

「さっき何を揉めてたの?それって何?」

恵子が指差した先には、テーブルの上に伏せられた数枚の用紙が有った。乱交が始まる前に、美弥子と忠がそれを見ながら揉めていたことを思い出したのだ。

「まあ、見てごらん」

忠がニヤニヤしながら言った。

「見ていいの?」

恵子は忠の変な態度に、恐る恐る用紙をひっくり返してそれを見た。

「きゃっ!な、何よこれ〜!」

恵子はその内容に驚いた。

「ひゃははは〜、いいでしょ、それ♪」

恵子の反応に満足した二人は陽気に笑った。

「もう、やだあ、何してるのよ〜」

恵子はそう言いながらも目が妖しく輝いた。

「綺麗に撮れてるでしょ」

「昨日、あたしの部屋の前で撮ったやつね」

それはA4サイズの印画紙にプリントアウトされた写真だった。そこには美弥子が淫らな表情を浮かべながら、和式トイレで放尿するような姿勢が写されていた。美弥子のワレメの中身から肛門までモロに映り、何とも言えない美弥子の表情を階段の下から煽った画像だ。

「お母さんエロすぎ!おまんこがビチョビチョじゃないの、やらしいわね」

口調とは反対に、純情そうな顔を好色そうにニヤニヤさせながら、恵子は次の写真を繰った。

「何これ!いや〜ん、バックスタイルも撮ったの。お尻の穴丸見えで振り向いてピースサインしないでよ〜。あれ?あ―っ!これも印刷したの?いや〜だ〜」

恵子が言ってるのは、乱交の合間に撮った美弥子と恵子が一緒に映っている画像だ。それは一見すると姉妹にも見える母娘が、仲良く手をつないで佇む画像で、二人の成熟した大人なのに、子供のような縦のスジがはっきりと見えることで、その中身を見る以上に卑猥さが際立っていた。

「でも、これっておまんこのワレメちゃんが可愛いわね」

恵子は満更でもないように言った。

「そうだろ、お父さんもそれが一番興奮するんだ」

忠はそう言いながら、陰毛の無い恵子のワレメ付近を、やらしい手つきでなぞった。

「いやあだあ、ロリコンの変態オヤジじゃないの」

恵子は忠の手から逃れるように腰をくねらせた。

「嫌いか?」

「もちろん大好きよ」

一旦忠の手から逃れた恵子だったが、忠の手を取ると、再び自分の股間に導いてウインクをした。忠もそれに応えてすかさず卑猥な溝に指を滑り込ませた。

「ああん」

恵子はしばらく喘ぎながら腰をくねらせて、忠の指の動きを楽しんだ。


淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最初へ 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 30 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】 32 淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前