インターバル、一家のインテリア会議-2
「ああん、このままじゃまたやりたくなっちゃうわ。お父さんストップ!」
恵子に制止させられた忠は指を抜き、濡れた部分をペロリと舐めた。
「あれ?あの写真はないの?この後お母さんと並んで撮ったおまんこ全開のやつ。アレもみたいわ」
恵子は母娘がM字開脚し、さらに手で中身が見やすいように手でワレメを目一杯開いて撮影した写真のことを言った。
「これか」
忠がプリンターに残っていた一枚を持ってきた。
「いや〜ん、モロまんこ〜、でもあたしもお母さんもいい顔してるわね」
清楚な美女と純情そうな美女がワレメを広げながら明るく微笑む画像は、その表情と画像のミスマッチが卑猥さを引き立てていた。
「全部良く写ってるでしょ」
「ホントおまんこの中まで綺麗に映ってて、凄くやらしくていい感じね。で、こんないいモノ見ながら何を揉めていたの?」
「居間にどれを飾るかで揉めてたのよ」
「えっ!これを居間に飾るの?うそでしょ」
「本当はパネルくらいの大きさがいいんだけど、家のプリンターじゃそれが限界なのよ。でも綺麗に撮れてるからいいでしょ。新司さんに見て貰いましょうよ」
「ドン引きされちゃいそうだけど…」
「大丈夫だって、絶対に喜ぶわよ」
「う〜ん、それって言えるかも。面白いかもね」
恵子もエッチな新司の喜ぶ顔を想像して同意した。さすが美弥子の娘である。
「で、どれにするか決まったの?」
「あたしは全部って言ったんだけどね…」
美弥子はそう言いながら忠をチラッと見た。
「全部は露骨すぎてそれこそドン引きになるぞ。1枚で十分だよ。多くても2枚が限度だな」
忠も譲らない。
「あたしも1,2枚でいいと思うわ」
「そうだろそうだろ。恵子はオレと同じでセンスがいいからな。で、恵子が一枚選ぶとしたらどれがいいと思う?」
忠が恵子の意見を求めた。
「あたしは、二人のワレメちゃんが並んだヤツがいい、おまんこが開いて無い方ね。これが一番可愛いわ」
恵子は母娘の縦スジが並んだ画像を指差した。
「美弥ちゃんはどうだ?一枚選ぶとしたらどれにする?全部は無理だぞ」
「う〜ん仕方がない、譲歩するわ。恵子ちゃんが選んだのもエッチでいいけど、お母さんは階段の下からおまんこを撮ったヤツがいいわ。新司さんにあたしをアピールするにはこれくらいがいいと思うの」
美弥子は階段で撮った自身の放尿ポーズの画像を選んだ。
「凄くアピールできると思うわ」
恵子も納得した。
「じゃあ、この2枚に決定だ。納戸にA4サイズの額縁があるからあれに入れよう」
「あっ、お父さん、おまんこ全開の画像、データちょうだい。携帯の待ち受けにしたいの」
「あら?考えることは一緒ね。あたしも忠くんももう設定したわよ。いつでも恵子ちゃんのエッチなおまんこが見れるように。ほら」
美弥子が携帯電話を手に取り、その画像を恵子に見せた。
「やあん、これなら仕事中でもお母さんのおまんこが見れるわ」
似た者エロ一家だった。