一家団乱-3
「やあん、お母さんたら、娘の前でエッチな顔〜」
恵子は父によって絶頂を迎えた母の淫らな顔を見て凄く興奮した。
「はあん、お父さん、あたしまた興奮してきちゃった」
恵子はそう言って、忠の顔と股間で勃起するモノにチロチロと目線を移した。
「欲しいか?」
恵子の視線に気付いた忠が聞いた。
「うん、欲しい欲しい!」
「何が欲しいんだ?」
「いや〜ん、エッチ〜、娘にそれを言わすのお」
「言えないのか」
「勿論、言うよ。お父さんのギンギンに勃起したチンチンしゃぶらせて」
恵子はそう言うと、娘の淫らな言葉に満足した忠を押し倒して、ギンギンに勃起したモノに飛びついた。
恵子は忠のモノを右手でシュルッシュルッと扱きながら、長い舌を出して亀頭の先から出ている先走り液をチロチロと舐めた。
「ああん、お父さんのお汁、想像以上に美味しいよう」
先走り液の味わいに満足した恵子は、次に亀裏から根本までペロペロと舐めていき、袋を持ちあげてタマ裏を刺激した。
「おっ、恵子、う、上手いじゃないか」
「えへへ、お父さん達のビデオで毎日研究してたもん」
忠に褒められて恵子は嬉しくなった。可愛い口で勃起したモノを含み、唾液をたっぷり絡ませて、ジュブジュブと顔を上下に動かして刺激を与えた。
絶頂から復活した美弥子は、娘が自分の夫のモノを美味しそうに咥えているのを見て、少し心がざらついた。しかし、その感情は目の前の痴態に興奮し、直ぐにどこかに消えたので気のせいだったと理解することにした。
美弥子は手にしたビデオカメラをジュボジュボと咥える恵子に向けた。そして忠に向かって足をM字に開くと、空いてる手を使って見せるオナニーを始めた。
「はあ、はあ、忠くん、あたしのおまんこ見ながら、はあ、はあ、恵子ちゃんの刺激に耐えられるかしら、はあ、はあ」
「うっ、うっ、美弥ちゃん、エロい、エロすぎ、ううう」
ここ数日、刺激を受けながら禁欲していた忠には、実の娘のフェラチオを受けながら、自慰行為をする妻の姿を見るのは、とても耐えることはできない刺激だった。
「だ、だめだ、恵子、ストップ」
忠は慌てて自分のモノを抜き取った。
「ああん、お父さんの精子飲みたい〜」
「ダメダメ、何回も出来ないから、射精はセックス優先だ」
「あっ、そうか!じゃあ、してくれるお父さん♪」
「何を?」
「ああん、またあ?実の娘にそれを言わすのお?」
恵子の顔に好色そうな笑みが浮かぶ。
「言わないのか?」
「勿論言うわよ、恵子のエッチなおまんこに、お父さんのギンギンに勃起したオチンチンを突っ込んで〜」
恵子はそう言って寝ころび股を開いた。