一家団乱-2
「ああん、恵子ちゃん、エッチなポーズ、お父さんの前でおまんこ丸出しじゃない、可愛い、ああん」
恵子が膝裏を抱えることで浮き上がった腰を、忠はさらに下から持ち上げた。恵子のワレメが中腰の忠の顔の直ぐ下の位置にある。いわゆるマングリ返しのポーズだ。
忠は恵子の陰部全体を覆うようにピッタリと唇を付けると、溢れる愛液を勢いよくジュルジュルと音を立てて啜った。
「ああああん、いやーーーーん、あああん」
恵子は愛液が吸い出される感触に歓喜した。
「はあ、はあ、忠くん、恵子ちゃんの汁は美味しいでしょ?はあ、はあ」
「ああ、娘の愛液は格別だな。こんなことならもっと前から、恵子を犯しとけばよかったな」
忠はセーラー服姿の恵子を犯すことを想像して興奮した。
「うふふ、そうね。でもその分、これから楽しめばいいじゃないの。ああん、忠くん、あたしのも舐めて欲しいよう〜」
美弥子は腰をくねらせた。
「美弥ちゃんは、恵子に舐めて貰いなさい」
忠はそう言うと、恵子の高く上がった腰を元の位置に戻して、恵子が美弥子のワレメを舐めやすいようにした。
そして自分は娘の陰部を味わうことに専念し、クリトリスの皮を剥き、愛液を絡めた指で撫でまわした。
「あああん、いい、気持ちいい、あああん」
クリトリスへの刺激で恵子の女体は反応し、どんどん愛液が溢れだす。忠はその都度溢れた愛液をジュルジュルと啜り、ついでに肛門やビラビラを丁寧に舐めた。
「ああああん、いい、いい、ああああん、むっ!!むむっんむ!むあん、むむ、むああ」
気持ちよく喘いでいた恵子の口を突然何かが塞いだ。
驚いた恵子が目を開けると、目の前に美弥子のワレメと肛門があった。母が娘の顔に跨り、陰部を口元へ押し付けたからだ。恵子は驚いた表情から一転して喜びの表情を浮かべた。
散々夢に見ていた光景だ。
恵子は自分の口内に母の愛液が滴ることに興奮し、喘ぎながジュルジュルと啜り、そして広範囲にワレメに濡れる愛液をペロペロと舐め取っていった。
「あっ、あっ…、け、恵子ちゃん、いいわ、いい、ああん…」
美弥子はその刺激に喜び、お返しに恵子の乳首を摘まんで刺激した。そして片方の手にはビデオカメラを持ち、恵子のワレメに舌を這わす忠を録画しながらどんどん興奮を高めていった。
「むむ、むああ、ああん、むむむ、あっ、あん、ひんっ、ひぃいいい、いいい」
恵子の喘ぎ声がまた変わった。忠が膣内に指を差し入れたからだ。
忠は恵子の中で、美弥子と同じ敏感な女体の部分を探りあて、膣内をゆっくりゆっくり撫でまわした。そして徐々に撫でるスピードを上げていった。
「ああっ…、あああん/いい、いい、お、お父さん、イ、イキそう、ああああん//」
美弥子は恵子の絶頂時の顔を録画するために、名残惜しくも恵子の顔からワレメを外して、ビデオカメラを恵子の顔に向けた。
「恵子、いいぞ、イキ顔を撮って貰いなさい」
「あああっ、は、はい、あああん/あああん、あああん、イク、イック//、ああああああああああああああああああ//」
恵子はその瞬間のけ反り、体をびくびくと震わした。
「はあ、はあ、恵子ちゃん、エッチな顔ね〜、ああん、可愛い、はあ、はあ」
「ああ、我が娘ながら、いいイキ顔だったな、やらしいイキ顔は美弥ちゃんそっくりだな。それと指に吸い付くような、締まり具合もよく似ている」
忠は満足し、好色な顔を美弥子に向けた。
「ああん、忠くん、あたしも恵子ちゃんみたいにイキたいよう」
美弥子は忠の顔を見ると、自分も同じことをして欲しくなり恵子の横に寝ころんだ。そして膝裏を抱え上げてワレメを開いた。
「いいぞ、恵子と同じ様にイかしてやる。恵子、そのビデオでお母さんのイキ顔を撮ってあげなさい」
忠がそう言うと、恵子はノロノロした動作でビデオカメラを手に取った。
ビデオカメラが美弥子の股間に向いたのを確認すると、忠は恵子と同じ刺激を美弥子に与え始めた。クチュクチュと淫らな音が部屋に響く。やがて美弥子も絶頂を迎えた。
「あっ、あっ、あんっ/イク、イクウ/ああん、あああん//イク〜/ああああああああああ//」