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秋晴れの栗拾い
【OL/お姉さん 官能小説】

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獣達の交尾-2

「イくぞ、イくぞっ」

「だめ、だめっ・・・中は、だめっ・・・出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうぅっ」

 青年は里菜の脚をがっちり抱え込んで引き寄せると、再び雄叫びを上げ始めた。

「うぉぉっ、出るっ、出るぞっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ・・・」

「いやぁぁ、だめぇっ、だめだめだめだめ・・・あぁぁぁ・・・」

―ずんずんずんずんずんずんずんずんずんずん・・・

 青年の怒張は突き込むにつれて膨れ上がり、絡み付く襞を振りほどく。

「うおっ!出るっ、出るっ!ぐっ!おぉぉっ!」

「あっ!あっ!なか、あっ!あぁぁぁぁ・・・」

―ドビュッ!ドビュッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ・・・

 これ以上はくっつけないほどに青年の股間が里菜の秘裂に押し付けられたかと思うと、揺さ振られる。

「なか・・・中に・・・出て、出てるぅ・・・熱いの・・・熱い精液、どくどくって・・・奥に・・・子宮に、精子がぁ・・・出来ちゃうぅ」

「おっ、おっ、出る・・・まだ、出る・・・」

 里菜の身体に生殖棒を挿入した青年は、沸き上がる射精感を楽しんでいた。雌の生殖器に放出した精液を胎内に送り込むように肉棒で膣を掻き回す。

「出来ちゃうぅ・・・赤ちゃん、出来ちゃうぅ・・・」

「へ、へへっ・・・膣内にたっぷり出してやったぜ・・・」

 青年は喘いでいる里菜を抱えたまま地面に横たわる。そのペニスはまだ、青筋を浮かせて里菜の膣穴に銜えられていた。



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