エッチな母娘のエッチな作戦-1
淫らな母娘は痴態を繰り返した後で、汗と愛液を流すために仲良く風呂に入っていた。
「恵子ちゃんとお風呂に入るのって久しぶりね〜」
「中学生の時以来かな?見て見て、おっぱい大きくなったでしょ」
恵子はそう言ってハリのある自分のバストを下からタプタプと持ちあげた。
「ホント美味しそうに育ったわね、どれどれ感度の方はどうかな?」
美弥子はニヤリと笑い、恵子の乳首を摘まんで刺激を加えた。
「いや〜ん、見るだけよぉ、ああん、乳首クリクリしちゃダメ〜」
「じゃあ、クリちゃんは?」
「えっ、クリちゃん?う〜ん、クリちゃんはOKかな」
「あはは、エッチな子ね。じゃあお母さんがクリちゃんを弄ってあげるから、おまんこを指で広げなさい」
「はい、お母さん♪」
恵子はそう言って湯船に腰を掛けて、美弥子の目の前でワレメを開くと、中に隠れていた卑猥な部位を晒した。
散々恵子の部屋で痴態を繰り広げた母と娘だったが、結局、風呂の中でもそれを繰り返した。
お互いに絶頂を迎えた二人は、さすがにグッタリして、呼吸が整うのを待った。
「はぁはぁはぁ、女同士って終わりがないわね、はぁはぁ」
「はぁはぁはぁ、た、確かに、はぁはぁ」
美弥子は二人の呼吸が整ってから、次の痴態が始まらない内に恵子に聞いた。
「恵子ちゃん、あなた本当にお父さんとしたいの?」
「うん、したいしたい。ず〜っとしたいと思って悶々としてたの。だから今日はお母さんとエッチして切欠ができて嬉しいの」
「ず〜っとっていつから?」
「大学2年の時、お母さんのビデオを見てからよ。あれ以来オナニーのオカズはお父さんよ。もちろんお母さんのエッチな姿も美味しいオカズだったけど」
「じゃあ3年も思い続けたの?でも恵子ちゃん、これは近親相姦なのよ。お母さんとおまんこ舐め合うこととレベルが違うのよ。」
「あら、あたし的にはお母さんとのレズの方が、異常度合いは大きいと思うわ。だからいいじゃない。お父さんステキだし」
幾ら淫乱な恵子でも、思春期を迎えるころから、正常な恋愛と喜びが伴う性体験を積んできたなら、父親を性の対象と考えることは絶対に無かったはずだ。
しかし引っ込み思案で、一度性で苦い経験をした恵子は、外に性の対象者を見つけることが叶わず、唯一の対象は心を許せる両親だけだった。
成熟した大人の体を持ちながら、内向きに籠る精神は成熟からは遠い。そんな不安定な時に両親の性を見た衝撃が、そのまま両親を性の対象としてしまったのだった。
「まあ、ステキなことは確かにステキね。でも恵子ちゃんエッチなクセによく我慢したわね。偉いわ」
「一番辛かったのは二人の寝室の前でオナニーしてる時だったかな。生のエッチを聞きながらでしょ。何回寝室に乱入しようと思ったことか」
「やだ、恵子ちゃん扉の外で聞いてたの?」
「はい、ライブで。お母さんの『もっとおまんこに、もっとおまんこに』って喘ぎ声はいつもしっかり聞いてました」
「やだ〜、恥ずかしい。ああん、想像したら興奮してきちゃったじゃない。でもあたしがエッチなのは随分前から知ってたのね。言ってくれたら良かったのに」
「あの頃はなかなか勇気が出ない年頃だったのよ」
「今日の恵子ちゃんと大違いね」
「新司さんとお付き合いしてから、何でも前向きに考えれるようになったみたい」
「あら、素敵ね。ますます新司さんと会ってみたいわ。でも恵子ちゃん、新司さんが居るなら、ワザワザお父さんとしなくてもいいじゃないの」
「それとこれとは別よ。お父さんとお母さんとエッチしたいのはあたしの3年間の強い思いよ」
「それは光栄ね。でも反対にあたしが新司さんとセックスしてもいいの?」
「あたしが入ってなきゃイヤよ。あたしはずっとお母さんたちと一緒に家族で乱交がしたかったのよ。乱交以外で新司さんがお母さんと二人っきりでエッチなんて絶対イヤだからね」
「恵子ちゃんがイヤなことはしないわよ。家族で乱交、凄くステキじゃない♪ああん、想像しただけでイキそうだわ」
「でしょ、でしょう」
美弥子の同意を受けて、恵子の瞳がランランと輝いた。
「でもその前にクリアしないといけないことがあるわね。それも三つ」
「三つって?」
「まず、あたしが恵子ちゃんとお父さんのセックスに耐えれるかどうかね」
「ぷっ!それは完全にクリアね。お母さんって近親相姦が好きでしょ?」
「あら?何で知ってるの?」
「だって居間のパソコンの履歴を見たら、レズと一緒に近親相姦の内容のページが結構あったよ」
「恵子ちゃん、自分の部屋のパソコンがあるのに、居間のパソコンも見てたの?」
「大好きなお母さんの嗜好をもっと知りたかったのよ」
「で、知ってどう思ったの?」
「ますます好きになっちゃった♪」