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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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エッチな母娘のエッチな作戦-2

「恵子ちゃんがそんな子でお母さんは嬉しいわ。近親相姦モノって凄く興奮するのよ」

「良かったわね。あたしが近親相姦もレズもOKで」

「ええ、嬉しいわ。と言うことで、あたしは恵子ちゃんとお父さんのセックスはOKよ。というより想像したら凄く興奮してきちゃった。ほら見て」

美弥子はそう言って自分のワレメを開いて中の状況を恵子に見せた。

「もう、いや〜ね〜、さっき散々イったでしょ。でもあたしを子供扱いしないで、隠さず見せてくれて嬉しい」

「あたしも嫌われなくて良かったわ」

美弥子はそう言って恵子に軽くキスをした。

「で、残り二つは?」

「まず、あたしと新司さんがセックスするのを、お父さんが許してくれるかどうかね。やっぱりお父さんが許してくれないと、タダの浮気になっちゃうものね。あたしはそれは嫌なの」

「ふ〜ん、愛してるのね。若しかしてお母さんって、お父さんしか知らないの?」

「ええそうよ、あたしのおまんこはお父さんのオチンチンしか知らないのよ」

「凄く淫乱でエッチなくせに、奇跡のおまんこね」

「エライでしょ」

「はいはい」

恵子は呆れかえりながらも、美弥子を誇らしく思った。

「と言うことは、もう一つは新司さんが、乱交をOKしてくれるかどうかよね?」

「それは、お父さんがOKしてくれたらお母さんがなんとかするわ。先ずお父さんにOKしてもらうことよ」

「どうするの?」

「あたしに考えがあるの」

「どんな考え?」

「お父さんたら、時々恵子ちゃんの胸とか腰とかエッチな目で見てる時があるのよ」

「あー、やっぱり!そんな気がしてた」

「そうなのよ。そこで恵子ちゃんがしばらくの間、お父さんを刺激し続けて『おまんこしたい』って思わせるのね。で、お父さんがその気になった時に、恵子ちゃんは新司さんとの乱交を条件に、お父さんとしたらいいのよ」

「お父さん、あたしと『おまんこしたい』って思うかな?」

「そこは恵子ちゃんに頑張ってもらわないとね。しっかり刺激しなさい。そしてあたしがタイミングを見てさっき用意したものを見せたら確実ね」

「はい、がんばります。でもお父さんが乱交を嫌がったら?」

「うふふ、それは大丈夫よ。実はお父さんって乱交に興味があるみたいなの。時々あたしのためと言ってエッチなビデオを持って帰ってくるけど、それが複数とか乱交とかばっかりなのよ。あたしはそれを見せられてから、反対に乱交に興味が湧いたくらいよ」

「へ〜、それは凄く期待が持てそうね。ああん、なんだか興奮してきちゃった。ほら見てお母さん」

今度は恵子が美弥子に見せる番だった。

「そんな可愛いおまんこを目の前にしたら確実ね。取り敢えず、三日後の金曜日を目標に頑張りましょう」

ようやく乱交の作戦が纏まり、美弥子が先に風呂から上がった。しばらくして長風呂の恵子が上がろうとした時に、美弥子が扉を開けて声を掛けてきた。

「恵子ちゃん、お父さんが帰ってきたわよ。今お茶を飲んでるから、早速作戦開始よ」

「ラジャ―!」

恵子は美弥子にVサインで答えた。美弥子が見ていると恵子はそのVサインを股間に持っていき、グッとワレメを開いてニヤリと笑った。




******御詫び*****
作中、会話の中で女性器の名称を多用しておりますが、これは気心の知れた遠慮のない女性同士の会話であり、より卑猥な関係性を浮きだたすためとご理解下さい。
不快に思われた方はお許し下さい。
反対に、愉快に思われた方はお喜び下さい。


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