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淫乱家族!B【恵子の母・美弥子】
【熟女/人妻 官能小説】

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母と娘の淫らな駆け引き-4

そして恵子は自分のベッドに横にな り、足を抱え上げて子供のような肉スジを開いた。

「お母さん、来て」

最近、レズと近親相姦に興味があった美弥子は、自分以外の卑猥な女陰を堪能できると思うとゾクゾクしてき た。

まず、指で恵子のワレメを目一杯開 いて、卑猥な中身を観察した。クリトリスは自慰行為が少ない分、美弥子より少し小ぶり。 二枚のビラビラは綺麗なサーモンピン ク。そしてそのビラビラの間の穴からは、美味しそうな愛液がドンドン染み出てきていた。

(ああ、ついに女同士のセックスが味わえる。 それも自分の娘のおまんこで)

美弥子は 湧いてきた背徳感で、興奮がドンドン増してくるのを自覚した。

「お母さん、早く早く」

恵子に催促されなくても、綺麗で淫靡な陰部を前にして、美弥子も我慢の限界だった。さっき美弥子にされたように指でクリトリスの皮を剥き、ピンク色のマメを舌でチョロチョロと舐めだした。

「あああん、お母さん上手〜、あああ ん」

クリトリスを皮ごと軽く甘噛みをしながら、手を伸ばして両方の乳首をくりくりと弄った。

「いや〜ん、いやーー!あああん// /ああああ」

右手を移動させ、恵子の淫口に中指を 入れると、直ぐに恵子の敏感な所を探り当てた。

「あああん、そこ、そこよ、お母さ ん、あああん」

美弥子は恵子の言葉を受けて、その部分を執拗に擦り出した。

「あぅ!ああ、あああん、いい、い い、あああん、ああああ!」

そして恵子も母の手で絶頂を迎えた。

「ああああん、、イッチャウ、イッ チャウ、ああん、あああああああああ ///」

恵子のベッドは二人の愛液でビチョビチョになっていた。

(今度はバスタオルを敷かなくっちゃ)

専業主婦である美弥子は、洗濯のことを考えてそう思った。

この後、美弥子は恵子にあることをさせた。それは夫の忠とのセックスを、愛する恵子に見せるための、そして更にその次に進むための準備だっ た。

「そうだ恵子ちゃん、これからは家に居るときは、少し刺激的な格好をしなさいね」

美弥子はそう言うと好色な笑みを浮かべた。


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