母と娘の淫らな駆け引き-3
「いやー、いじめないで、恵子ちゃん、お願いお願い」
一旦火の付いた女体は絶頂を迎えるまで止まらない。
「お願いってな〜に?」
恵子はいつも彼氏にされていることを、美弥子にして優越感に浸った。
「おまんこ、おまんこを弄って、いっぱい弄って、あああん」
「やだあ、娘の前でエッチなお母さんね」
恵子は自分が主導権を握ったことに満足して、美弥子への淫らな刺激を再開した。
「ああああ、いい、恵子ちゃん、ああああん//」
恵子は美弥子の体に指を入れて、自分が触って気持ちいい部位を擦り出した。
「あっ、あっ、あっ、そこ、そこ、恵子ちゃん、そこ、あっ/」
昼の間、幾度も絶頂を迎えた淫らな女体は、その刺激と興奮で直ぐに絶頂を迎えた。
「あああ、イク、イク、イックゥ、あああああああああああああ//」
「やあん、お母さんの生のイキ顔、すっごくエッチ〜」
母親の痴態を生で接した恵子は無邪気に喜んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」
絶頂を迎えた美弥子は、荒い息を繰り返しながら色んなことを考えた。そして導き出した答えは『もう深く考えないこと』だった。
大学時代からずっと淫らなビデオを見られてたということは、自分の淫乱な正体はとっくにバレバレだ。今さら隠しても仕方がない。
このままビデオのことで気まずい思いをするくらいなら、全てをさらけ出して、恵子ともっと深く接する方が気が楽だ。
いや、それだけじゃない。これからは恵子と気兼ねなく淫らな会話や行為を楽しめると思うと、とてもワクワクしてくる美弥子だったのだ。
美弥子はその切欠を作ってくれた聡明で、淫乱な恵子に感謝をしていた。
「恵子ちゃん、ありがとう。これからは隠さないで、エッチなことは全部見せるわね」
「うわあ、嬉しい。じゃあ、ビデオじゃなくて、いつでもお母さんの生のおまんこ見ていいのね」
「ええ、いいわよ」
美弥子は早速それを実践すべく、恵子に背中を向けて四つん這いになり、ヒップを高く突き上げて、ワレメの中身を擦りだした。
「ああん、見て見て恵子ちゃん、お母さんのおまんこ、ああん」
「いや〜だ〜、エッチなお母さんね。でもさっきまでの暗いお母さんより、あたしは今のエッチなお母さんの方が大好きだよ」
恵子はそう言って、美弥子のビチョビチョに濡れたワレメにキスをした。
「ありがとう、あたしもこっちの方が自分に合ってると思うわ」
母親を落としたことに気をよくした恵子は、直ぐに次の段階に進むことにした。
「ねえねえ、お父さんとのセックスも傍で見てもいいのよね」
恵子はそれが何でも無いことのように軽く聞いた。
「それはちょっと待って。お父さんが吃驚して勃たなくなったら困るから」
美弥子らしい反応に恵子は可笑しくなった。
「ぷっ!お母さんたらそっちの心配?」
「それが一番大事なの。お父さんのことはあたしに考えがあるから任しといてね」
「うん、お任せします。ところでお母さん、あたしもそろそろイキたいんだけど」
「ああ、ごめんなさい。今度はお母さんがしてあげる番ね。じゃあまず服を脱ぎましょう。あたしのスカートおまんこ汁でビチョビチョよ。今度あたしを襲う時は全部脱がしてからにしてね」
「ビチョビチョなのは、お母さんがエッチだからでしょ」
二人は普通の母娘では絶対あり得ないことを楽しそうに喋りながら、着ていた衣服を全部脱ぎ去った。
「け、恵子ちゃん、あなた、毛が無いじゃないの!」
美弥子は自分と同じく、縦に一本スジがあるだけの恵子の下半身を見て驚いた。
「えへへ、お母さんのを見てあたしもやりたくなったのよ。彼に剃ってもらっちゃった」
恵子はそう言いながら、そのスジに指をすべり込ませて、クチュクチュと中身を弄った。
「もう、エッチな子。でもツルツルなおまんこちゃんは、恵子ちゃんの小さい頃を思い出すわね」
「はは、赤ちゃんまんこね。それよりもお母さん、凄く綺麗だよ。30代前半にしか見えないわ。どうしてそんなに若さが維持できるの?」
恵子はそう言いながら、美弥子のバストを弄りだした。
「さあ、多分エッチな事ばかりしてるから、女性ホルモンがいっぱい出てるんじゃないかな。それにお父さんの精子もいっぱい飲んでるしね」
美弥子も自分よりハリのある恵子のバストを弄りながら答えた。
「いや〜だ〜。でも美味しそうね」
「あたしのだからダメよ」
「はいはい、あたしは新司(シンジ)さんのを飲むからいいわ」
「彼氏は新司さんって言うのね。その新司さん、今度連れてきてね」
美弥子は好色な笑みを浮かべて恵子に頼んだ。
「ダメよ。お母さん襲うでしょ」
「チョットくらいいいじゃない」
「う〜ん、お母さんならいいか。でも彼がどう言うかなあ」
「百選練磨のあたしのここに任せなさい」
美弥子はそう言ってワレメを指で開いた。
「いや〜だ〜、エッチなお母さん。おまんこ汁垂れてるわよ」
恵子はそう言うと愛液溢れるミヤコの穴に中指を入れて、敏感な部分を数回擦った。
「ああん」
「でもその代わりお父さんのを飲ませてね」
「どうしようかなあ。う〜ん、やっぱりもったいないから上げない」
「ズルイ!」
淫乱な母と娘は、お互いの顔を見合って楽しそうに笑った。