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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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終宴-1

「二人とも、約束違反でしょう」と幸代さんはニヤケながら、怒ったふりをしている。

「そうですよ、幸代さんとお風呂入ろうとしてきて見たら、こんなこと」と美由紀も続けた。

「大体なんで政輝がいるの?」と幸代さんは笑った。

「フェラでいくときの、正輝君の顔凄かったー」と美由紀は意地悪に言った。

「そんな・・・」と僕はテンションが下がったのと、さっきの快楽がまだ僕の体を支配していた。

「私も濡れちゃった」と幸代さんがいうと「私も・・・」と美由紀も乗ってきた。

「政が我慢できないっていうからー」と真里さんも裏切った。

「でも・・・真里さんのフェラ凄かったですね」と興味津々の美由紀だった。

「そうそう、こっちから見たら肛門まで・・・ばっちり見えてたもんね」と幸代さん。

「もうー」と言いながら真里さんが幸代さんにお湯をかけた。

今は4人でお風呂の中でくつろいでいた。

「他の人たちは?」と僕が聞くと・・・

「もう、二人がいなくなって・・・大騒ぎ。きっとどっかでセックスしてるって言ってね」

「まさか女風呂とはね。」とまた話しが戻ってくる。

「してないって・・・」と僕の反論は弱い。

「でも私たちが来なかったら、どうなってたんだろーね」と美由紀。

「男二人は男風呂で・・・高校生二人は寝るっていってたよ」と幸代さんは言いながら、
湯船をあがった。無毛の股間から性器が覗く・・・

それに続き「じゃあ先に上がるね」といい僕は一人で風呂場を後にした。

お風呂をあがり体を拭き、下着を着けずに・・・浴衣を羽織部屋にもどると、千佳と真奈美が寝ており全裸で抱き合いながら寝ていた。

二人女性が抱き合っている姿は生々しく隠微だと感じながら・・・

布団に入る前に携帯電話を見ると由香里からの着信が残っていた。

由香里にたいした罪悪感が大きくなり返信する気持ちにはならなかった。


今日一日の疲労や経験のせいか、睡魔が僕を包み込みゆっくりとそのまま寝てしまった。

翌朝、目が覚めると全裸でいるのは僕だけだった・・・


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