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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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お互いに隣同士で体を洗いながら
「真里さんの体綺麗だね」と言うと

「えっ?」と聞き返した、お湯の音で聞こえづらいらしい

もう一度「真里さんの体素敵だなって・・・」と少し大きい声で言うと
「ありがとう」と答えてくれた。

「体洗ってあげる」といいながら、僕の方へよってきてくれた。

「政って以外に背中広いんだ・・・」といいながら石鹸をつけたタオルで体をこすってくれる。

「真里さん・・・」と僕の肉棒は勃起した・・・

背中を一通り洗ってくれると、肉棒を残して

「ここは自分でね・・・」と言いながら泡立ったタオルを渡してくれた。

正直期待もしていたが、残念な思いで自身の肉棒を洗った。

「じゃー髪も洗ってあげる」といいながら、シャワーを頭からかけてくれた。

「下向いて・・・」と言う指示に僕は素直に聞く。

頭を洗われながら、上目遣いに彼女の股間を見ると湯煙に石鹸の泡が・・・とてもエッチに感じる。

人から髪を洗われるととても気持ち良いものだが、それも全裸の真里さんが相手だとなおさらだった。

「かゆいところない?」なんて言っている。

「大丈夫・・・」といいながら、また真里さんの体を見る。

その視線を感じたのか「もう本当にお子ちゃまなんだから」と言いながらシャワーでシャンプーを流してくれた。

僕の心も股間も限界に達した。

「真里さん・・・」といいながら、抱きついた。

突然の出来事に真里さんもびっくりしたように止まったが・・・

ちょっとして僕を抱きしめてくれた。

ほんの数分の抱擁だったが僕の中では数時間に感じるほどに時間が止まったように感じお湯の音だけが広い浴室に響いた。

「真里さん・・・」と同じことを言いながら、顔を上げ今度は濃厚にキスを交わした。

糸を引くように全裸の男女が絡み合い唾液の交換を楽しみ、お互いの舌を求めた。

僕の右手は当然のように、真里さんの乳房にのびた。

「あっ・・・だめ・・・・だ・・め ああぁん」と敏感な反応した。

「本当に駄目なの・・・政・・・あっっあああ」といいながら。

僕の手を押し返してきた。

ちょっと冷静に自分を取り戻した真里さんは「本当に・・・まだ私覚悟がないの・・・」
と僕を見つめた。

「ごめんね。政」といいながら僕の肉棒を見た。

「うん」としか言えず名残惜しそうな僕に

「口でならしてもいいよ」と少し恥かしそうに言った。

「いいの?」と言う僕の肉棒に触れ

右手でしごくと僕の肉棒は敏感に反応した。

風呂場の椅子に腰掛けた僕の足の間に真里さんの顔が近づき、四つんばいになるような格好で僕の肉棒をくわえた。

「う・・うんんんんん・・あっっっああぁぁぁ」と思わず声が出た。

「真里さん・・・凄い・・・舌の動き・・・が」と言う僕の反応を楽しむように・・

更に舌を動かす・・・

恥かしいことに、僕は絶頂を数秒で迎えそうになる・・・

「駄目だ・・だよ。だめだ・・よ」

「いいの出して・・・出していいのよ」と僕の肉棒を舌でもてあそびながら真里さんは言った。

「全部出して」といいながら肉棒の先端を舌でつつくと限界を迎えた。

「出る・・・で・・でるうぅぅぅぅー」と情けないない声で僕の精子が尿道をとおり、真里さんの口の中にドクドクといいながら流れ込んでいった。

「真里さん・・・」といいながら快楽に身を任せていると、真里さんはゴクゴクと僕の精子を飲んでいた。

「真里さん・・・汚いよ・・・」と言う僕の言葉を無視して精子を飲んだ。

精子を最後の一滴を飲み込むと「政のだから・・・いいのと」精子を口の周りにちょっとつけたまま微笑んでくれた。

精子を飲み干してくれたことに感謝しながら、真里さんの性器の中で射精をしたいという気持ちが大きくなるのが解った。

今射精したばかりの肉棒はすぐに勃起した。

それを目ざとく見つけた真里さんは「若い子は・・・元気だね」と今度は笑った。

僕も恥かしくって、笑うと脱衣所のところで「ガタン」と音がした。
見ると・・・幸代さんと美由紀が僕らを見ていた・・・二人とも全裸でオナニーでもするように、股間を右手で触っていた。

僕は顔から火が出るように恥かしかったが・・・二人の格好にびっくりもした。
そして、真里さんと顔を見合わせたのだった。


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