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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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宴会-1

幸代さんは約束をすると、静かに立ち帯びを緩め浴衣を脱ぐと。

ブラをつけていなかったらしく、やわらかそうな乳房がこぼれるように露出され黒いパンティーがみえた。

そして一気にそのパンティーをおろすと、陰毛が・・・と思っていたら、陰毛が全くなくきれいに剃られた下半身が露出された。

「陰毛・・・剃ってるの」と真吾が聞くと、さすがに恥ずかしそうに幸代さんが頷いた。

幸代さんは男性3人・・・女性4人合計14の瞳にさらされた。もちろんそのきれいな裸体に男性3人の肉棒は反応し勃起していた。

次は真里さんだった。

幸代さんだけを全裸でさらすことに抵抗があったのだろう、真里さんも無言で立ち上がり、浴衣を脱いだ真里さんもブラをつけていなかった・・・突然真里さんの乳房があらわになった。子供に乳をあたえたせいか。乳首が幸代さんと比べ突起していて、色も多少黒かった。

夢にまで見た、真里さんの乳房をこんな形で見るなんて・・・と思っていると、真里さんは黄色いパンティーに手をかけそのまま下ろした。

手入れされた陰毛があらわになった。

僕の肉棒はこれ以上ないくらい勃起した。

他の人間に見られるのは、いい気持ちがしないがこうなったら仕方ないと割り切り、真里さんを凝視する。

恥ずかしそうにしている姿がまた可愛らしい。

「二人でいいでしょう」と幸代さんがいいながら座った。

僕は異存なかったが、美由紀が立ち上がり「私も・・・」と言ったが、真里さんが「いいの無理しなくって」と制する。

「いいです・・・私も皆さんの見てるし・・・」と言いながら浴衣を脱ぎ、下着姿が露になった。上下黒で前の二人より可なり胸が大きい。

ブラに手をかけて、乳房が露になりその巨大さに一同びっくりした。

乳燐が大きく、乳首が小さくピンク色だった。

パンティに手をかけるとゆっくり片足ずつ脱いだ、下半身は剛毛で量も多く感じた。

恥ずかしそうに座布団に座る。

「胸大きいね・・・」と真吾がつぶやき僕も唾を飲み込んだ。

こうなってくると、残りの二人も迷ってくる。

意を決したように、千佳と真奈美が立ち全裸になった。

千佳は恥ずかしそうに「私・・・生理だから・・・」と言いながらパンティーを下ろすと
股間から紐がぶら下がっていた。

陰毛は水泳をやっているのできれいに手入れされていてほぼ線一本みたいな感じであった。

その光景に男性陣一同別の意味で衝撃的な光景だった。

真奈美は以外に淡々脱ぎ静かに座ったが小ぶりながらきれいな乳房だった。

これから、全裸8人の宴会が始まった。

「幸代さん綺麗なおっぱいですね。」といいながら僕は体を舐めるように見た。
やはり、無毛の下半身も気になる・・・たまに性器が見えたりもする。

「もう、政輝君のエッチ」とまんざらでもない感じだった。

「真里に怒られちゃうぞ」

「そうそう、真里さんとは・・・どんな関係なんですか?」と千佳が続けた。
千佳の性器から出ている生理用品が気になりながら・・・

「何でもないよ」

「そう?いつも一緒にいるしー」と千佳がいいながら、ビールをついでくれる。

「仲は悪くないけどね」といいながら、真里さんを目で追うと三木課長と真奈美と話していた。

三木課長もエッチな視線で二人を見ている。

真里さんの裸体がさらされているのにはとても、抵抗を感じる。

「こっち見なさいよ」と幸代さんが肩を触ってくると、全裸同士・・・ちょっと敏感になる。

「あら、やっぱり男の子って敏感ね・・」と僕の肉棒の動きを見て、千佳と笑っている。

「こんなことしちゃったらどうなるのかな?」といいながら、幸代さんは股間を少し開いた。

突然のことに僕はびっくりした。

無毛の股間は確実に性器を露出させたのだ。

「わぁー凄い、政輝さんのちんちん勃起しちゃって、さっきとは全然大きさ変わっちゃった」と千佳が言いながら、僕の肉棒を興味津々に見ている。

「そんなに見るなよ」と言う僕に「紐引いてみる?」といいながら千佳は笑った。

千佳は水泳で鍛えた肉体と、水着の日焼けの後がとてもエッチに見える。

「もうー幸代さんもからかわないでください」と口を尖らせた。


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