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なつ子
【ロリ 官能小説】

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これ水着!? 着るだけでも超恥ずいねん-4

 そのまま撮影を続行して無事に岩場近くのベースに戻ったなつ子は、ドッキドキで興奮したようにまくしたてた。

「なんや、あれ、初めてや、男子に誘われるなんて、ホンマ、ありえへん、ウソみたいやった」

「わたしなら、そのまま一緒に遊んじゃうんだけどなぁ」

弓子がからかうように言うと、

「やったら、今度はそのシチュエーションで弓子の撮影やろうや」と監督。

なつ子はそれを聞いて、きっと弓子の言う遊びはエロい遊びなんだろうと思った。

昨日の混浴露天風呂で農協オジサンに対してやったような、エロエロな奉仕ごっこみたいな遊びだろうと。


 ビーチでの撮影もいよいよ佳境に。

岩場にビーチマットとバスタオルを敷いて、岩に寄りかかるように脚を伸ばして座ったなつ子が、身体中にサンオイルを塗りたくるシーンだ。

照りつける太陽の光に晒されて火照った身体に、冷たいオイルの感触は気持ちよく刺激的。

すでに日焼けしている腕や脚に少しずつ手に取ったオイルを、手のひらで塗り込んでいく。

片膝立ててふくらはぎのあたりに塗るときは、脚も少し開き気味。

海水で濡れて透けていた紐パンツの布きれももう乾いていたが、またその割れ目のスジの部分に染みができはじめてきたのがわかる。

そあいて日に焼けていない肌の部分に、ゆっくりとオイルを垂らし始める。

首の下あたりから胸にかけて、とろりとオイルが広がり、両手で優しく円を描くように塗り広げていく。

成長しかけの乳房は特に念入りに、そしてわずかな面積ではあるがブラの部分にも指を滑り込ませ、直接乳首にオイルを塗り始めた。

こりっ。

どう見ても乳首を愛撫しているようにしか見えないが、ただ単にサンオイルを塗っているふりを装う。

ぷにゅ。

「これ、マジ気持ちええ」

小鼻をぴくぴくさせながら、なつ子は乳首を中心に身体を愛撫していくようにオイルを塗りたくった。

さらにおへそのあたりから下腹部に向かってオイルを垂らし、再び手のひらでオイルを伸ばし始める。

両膝を立てて脚を広げ、お腹のあたりから徐々に下の方に手の動きを移動させていく。

オイルがたっぷり絡みついた指の先が、左右の脚の付け根に潜り込む。

こんもりとした無毛の恥丘を往復した後、指はまるでアクシデントのようにビキニパンツのわずかな布きれの隙間に。

にちゃ。

指はそのまま割れ目のスジに突入する。

にゅりゅっ。

なつ子の身体がビクッと、小さく反応した。

続いて今度は脚の付け根の横の方から、また布きれと肌の間に指を滑り込ませる。

むにょる。

身体中をまさぐるようにオイルを塗り広げながら、時たま左右の手で乳首と割れ目に指を

ぬめらせて刺激を繰り返す。

完全に公開オナニーである。

やがて、上半身を起こしたなつ子は、ちょっと躊躇した後に首の後ろで結んだ紐を解いた。

紐と一緒にぱらりとブラが前に垂れ下がると、中学2年生の可愛らしい乳房がポロリと顔を出す。

オイルを塗る仕草で、手のひらをオッパイにかぶせて円を描くように揉みながら、さりげなく背中に手を回し後ろの結び目も解き放つ。

はぎ取られた紐ブラを浜辺にポォ〜ンと投げ捨てると、そのままトップレスの上半身にオイルを塗り続けた。

オイルを塗る手の動きは徐々に下半身に移動し、腰で結んだ左右のビキニパンツの紐をゆっくり解く。

そのままではまだ割れ目を隠したままの布きれを、ちょっと腰を浮かせてお尻から抜き取り、また砂浜に投げ捨てる。

隠されていた割れ目が露わになり、オイルと秘蜜で濡れそぼったスジに指を這わした。

にょにゅむちゅっぷ。

「ううんんんっ」

なつ子の唇から声が漏れる。

ズルっとしゃがんでいた腰を前にずらし、浅く岩に寄りかかり直したなつ子は、片膝を立て思いっきり脚を広げると、そのまま本格的なオナニーに突入してしまった。

心の中で叫ぶ。

「毛を剃ったオ・メ・コ…気持ちいい」

誰にも止められなくなった押し寄せる快感の虜になったなつ子を、温泉組は黙って撮影を続ける。

くちゅくちゅ。

割れ目から見え隠れする幼いクリを、指が激しく刺激する。

ぴちゅぐちょ。

指の動きで開き気味になったピンクの秘肉からはぬるりと汁が垂れる。

むちゅにゅる。

「あっっ、うっうぅっぅうううう」

突然の痙攣、身体を横に倒して手足を縮めて小刻みに震えてながら、なつ子は絶頂を迎えた。


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