お義母さんといっしょに・・・・・・-3
「お義母さん・・・膿がこんな所までこぼれてますよ」
直子の、尻の谷間のつぼみに潤いが伝うのを確認すると、圭介はそこに舌を走らせた。
ん〜!?・・・ん〜!?・・・・・・
『だ・・駄目よ!・・・私、昨日から下痢気味なのに・・・・・。それに・・・さっき出したばかりなのよ!』
直子は拒んでいても、ようしゃなく何度も往復する圭介の物に口を塞がれて、ただ心で思うしかなかった。
「ふふ・・・お義母さんは、慌てん坊さんですね。まだ、ティッシュがこびり付いてますよ」
『それは違うのよ!・・・だって・・・何度拭いてもついて来るんですもの・・・・・・』
「このコクと風味・・・は〜・・・新鮮ですね。それに・・・さすがは親子・・・美玖と同じで美味です」
『ちょ・・ちょっと!・・・あなた達、いつもどんな夫婦生活してるの!?』
圭介は、直子のつぼみを丹念に舌先で除去した。
「はあ・・・はあ・・・お義母さんの美味しいです」
『いや・・・やめて・・・そんな所に・・・もう入ってきてるじゃない』
つぼみをかき分けようと、舌先は中心部で円を描くように走った。
直子は、初めて経験するアブノーマルな刺激に、ただ悶絶して潤いを露わにするしかなかった。
その相手が、自分の娘の旦那と思うと、なおさらだった。
「お義母さん・・・膿の原因は、この汗疹みたいですね。ほら・・・擦れば擦るほど、溢れ出てきますよ」
圭介は、舌先をつぼみに走らせながらも、指先を直子の一点に転がしていた。
『もう駄目・・・私・・・我慢できないわ・・・はあ・・・はあ・・・圭介さん・・・・・・』
ジュポッ・・・ジュポッ・・・・・・。
圭介の刺激に耐えられず、直子の口元は容赦なく往復した。
「はあ・・・はあ・・・お義母さん・・・そろそろいきますよ・・・僕のお薬飲んで下さい・・・はあ・・・はあ・・・お義母さん・・・お義母さん・・・出る・・・出る・・・うっ!・・・・・」
『あっ・・・あっ・・・私も・・・私もよ圭介さん!』
圭介の物は、直子の喉をめがけて勢いよく放たれた。
その瞬間、直子も一緒に頂点を迎えていた。
ゴクッ・・・ゴクッ・・・・・・。
直子は至福の表情を見せながらも、圭介の物を絞り取る様に、口元を往復させながら喉を鳴らして飲んだ。
『圭介さんの、何て濃いのかしら・・・はあ・・・はあ・・・それに、後味残らないまろやかさ・・・美味しいわ。この圭介さんのお薬を・・・あの子は・・・毎日のように飲んでるのね・・・何だか知らないけど嫉妬しちゃう・・・・・・』
「はあ・・・はあ・・・ちょっと待って下さい。お薬の方、切らしたみたいですね。すぐに、お作りになりますから・・・少しの間、待って下さい」
圭介はたまらず、直子から抜くと、腕枕で寄り添った。
「お義母さん・・・少し顔色の方、良くなったみたいですね」
直子を胸元まで手繰り寄せて、髪を撫でた。
「ええ・・・圭介さんのお薬が効いたのかしら・・・・・・」
「それなら良かった・・・僕のお薬はあらゆる万病に効くんですよ」
「それじゃあ・・・私の身体は弱い方だから・・・定期的に飲み続けないといけませんわね」
直子は、圭介の胸元に頬擦りしながら、甘えるような声で話した。
「それなら安心して下さい・・・僕の方は、在宅診療も受け付けております。あっ・・・お義母さんの口元に、お薬が付いてますよ」
圭介は、直子の口元に付いた自分の物を舌で舐めると、そのまま唇を重ねた。
『ごめなさい美玖・・・お母さん何だか、圭介さんを愛してしまったみたいなの・・・・・・』
直子は、圭介の背中に手を回すと激しく舌を絡ませた。
二人はしばらく、肌を交わして抱きしめあった。
『早く・・・圭介さんの注射が欲しいわ・・・・・・』
直子の手つきは、柔らかくなった圭介の物を摩っていた。
徐々にと誘われるように、圭介の物はみなぎりだした。
『はあ・・・はあ・・・圭介さんの・・・もうこんなになってる・・・・・・』
「ふふ・・・お義母さん・・・少し待って下さい。お薬の方、もう少しで出来あがりますから・・・・・・。それよりも・・・お義母さんの膿が、また溢れ出てきてますよ」
直子の潤いは、再び活気に満ち溢れていた。
「そうだ・・・ネギを持ってきているのを忘れてました」
圭介は、ベッドの脇に置いた買い物袋からネギを取り出した。
「ええ・・・確かにおネギは、タオルに巻いて喉に巻けば・・・って、ちょっと圭介さん!・・・そこは!?・・・あふ〜!!!・・」
取りだしたネギを直子の物へ近づけて、ゆっくりと沈めていった。
そのまま往復させると、直子は快楽へと導かれていった。
「はあ・・はあ・・・だからおネギは、タオルを巻いて・・・・・・」
「タオルですね・・・タオルで巻けば良いんですね」
圭介は、枕元のタオルを手に取った。
「ちょ・・ちょっと・・・何をなさるおつもりなの!?」
なぜか、直子の両手を合わせて縛ると、ベッドの上に固定した。
直子は、手を上げた状態で身動きが取れなくなっていた。
「いや〜・・・これじゃあ、まるで私が圭介さんに・・・あっ・・・・・」
圭介は直子の口を封じるが如く、再びネギを往復させた.
『そんな・・・私・・・圭介さんを愛してしまったのに・・・こんな形でなんて・・・・・・。でも・・・何この感覚・・・身体が勝手に反応しちゃってる・・・はあ・・・はあ・・・・・・』