お義母さんといっしょに・・・・・・-2
圭介は残りのおかゆも、直子に口移しで運んだ。
やがて直子の身体は火照り、熱を帯びた。
『はあ・・・はあ・・・美玖ごめんなさい・・・お母さんどうにかなっちゃいそう・・・・・・・』
「お義母さん!・・・凄い汗ですよ!。早く着ている物を脱がないと、風邪が悪化しますよ!」
「こ・・これは違うのよ。この汗はそうじゃなくて・・・キャッ!」
圭介は、手際良くパジャマのボタンに手を掛けると、ブラジャーとショーツだけの、少し豊満な直子の身体が露わになった。
「だ・・駄目よ・・・これ以上は・・・・・・。圭介さんは私の娘の旦那・・・これ以上はいけない・・・・・・・」
「なにを言ってるんですか!・・・僕のお義母さんだからこそ心配なんです!。さあ・・・このままじゃ本当に風邪が悪化します。僕が、お義母さんを温めてあげますから・・・・・・」
圭介は背広を脱いで、上半身だけ裸になった。
圭介の身体は、若さみなぎるほどに引き締まっていた。
「ふふ・・・身体を温めるには、人肌が一番効果的ですからね」
「ちょ・・ちょっと・・・あ〜・・・・・・」
圭介は、直子をベッドに倒すと身体を重ねていた。
肌を交わしながらも、ブラジャーのホックに手を掛けた。
「はあ・・・はあ・・・お義母さん、本当に汗が凄いですよ。早く拭いて上げないと・・・・・・」
圭介は、直子の首筋に舌を走らせた。
そのまま、乳房まで移ると、乳首を転がした。
「はあ・・・はあ・・・圭介さん・・・・・・」
直子は、至福の表情を浮かべながら、潤い出していた。
「お義母さん・・・ショーツも汗で、凄い濡れてますよ。さあ・・・脱ぎましょう」
圭介は、下腹部まで舌を走らせると、ショーツにも手を掛けた。
直子はたまらず、みずから腰を浮かせた。
ピチャ・・・ピチャ・・・・・・
圭介は、直子の両脚をXの字に広げると、顔を近づけて舌で嗜んだ。
「嫌っ・・・はあ・・・はあ・・・圭介さんのお顔が私の・・・あんな所に・・・・・。しかも・・・風邪で昨日からお風呂にも入って無いのに・・・・・・」
「凄い・・・どんどん溢れ出て来る・・・はあ・・・はあ・・・・・」
「そりゃそうですわ・・・だって・・・圭介さんの舌が・・・はあ・・・はあ・・・それに圭介さんの鼻息までもが私の・・・・・・」
「あっ・・・こんな所に一つだけ汗疹(あせも)が出てますよ。ちょっと待って下さい・・・すぐに消毒してあげます」
「ちょ・・・ちょっと汗疹だなんて・・・それは違うわ。駄目よ・・・さっきから圭介さんので・・・敏感になってるのに・・・・・・。ちょ・・・ちょっと・・・あっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・・・・」
圭介は、直子の一点を舌で転がした。
直子はたまらず、腰をくねらせ声を上げた。
圭介の熱意ある看病に、感激のあまり悦んでいたのだ。
「はあ・・・はあ・・・おかしいな・・・僕の消毒が効かないな・・・お義母さんの膿が止まらるどころか、どんどん溢れ出てきますよ」
「はあ・・・はあ・・・だって、圭介さんのザラザラした感触が、何度も私のを・・・はあ・・・はあ・・・・・・」
「あっ・・・食後のお薬を忘れてましたね。ちょっと待って下さいね」
カチャ・・・カチャ・・・・・・
圭介は、ズボンのベルトに手を掛けた。
「えっ!?・・・お薬だったら、そこの出窓の所にあるのに・・・圭介さんどうなさるつもりなの!?・・・きゃっ」
直子の目の前で、圭介のみなぎった物が露わになっていた。
『す・・凄いわ・・・圭介さんの大きい・・・美玖はいつも・・・圭介さんので・・・・・・。だったら・・・私もこのまま看病してもらって・・・最後には、こんな大きな注射を打ってもらえるのね』
直子は、思わず想像した。
潤いは止まるどころか、ますます溢れ出ていた。
「医者のお薬なんて効き目ありませんよ・・・僕の特性のエキスの方が効果的です」
圭介のみなぎりは、徐々にと直子の顔に近づいた。
「それじゃあ・・・あのおかゆに入っていたのは!?」
「そうです・・・同じ物です。ただ・・・一度加熱してしまいましたから、効果が半減してしまったんです。ですから・・・生の原液を飲めば効きますよ。美玖なんて、夜飲んだばかりなのに、朝も欲しくなるんですよ。僕も急ピッチで作らないといけないんで大変です・・・・・ふふ」
『美玖ったら、朝からだなんて・・・何てはしたない子なの・・・まるで若い頃の私とそっくりだわ・・・・・』
「それじゃあお義母さん・・・お薬を入れますから、お口を開けて下さい」
直子は、大きい圭介のを咥えようと、口いっぱいに広げた。
カプッ・・・・・・ん〜!・・・ん〜!
圭介のを咥えると、あまりの大きさに喉でつっかえていた。
「はあ・・・はあ・・・さあ早く・・・それを上下しないと、いつまでもお薬はでませんよ」
ジュポッ・・・ジュポッ・・・・・・
『く・・苦しい・・・圭介さんの大きすぎるわ。でも・・・こんなのが私の中に・・・注射されたらどうなっちゃうの・・・・・・』
直子は、頬を膨らませながら、口元を往復させた。
「はあ・・・はあ・・・もっと舌を使って下さい。そうでないと・・・早くお薬が出ませんよ・・・はあ・・・はあ・・・・・・」
時折、圭介の筋に舌を走らせながら、先端で何度も摩るとまた口に含んだ。
「そうです・・・その調子です。僕も、お義母さんの膿を吸ってあげないと・・・・・・」
圭介は上になり、69の体勢を取った。