投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜
【レイプ 官能小説】

なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜の最初へ なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜 11 なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜 13 なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜の最後へ

凌辱試験-4

「ひぃっ! あ、あ、だめっ……」

 ずんずんと指を突き入れながら甲本が攻め立てる。部屋の中にいやらしい音と匂いがたちこめる。

「ちゃんと質問には答えないと不合格ですよ? こんなに椅子を濡らしても良いと思っているんですか?」

「だ、ダメです……いけない、ことですぅ……!」

「そうですね、こんなことはしてはいけない。でも、例え優秀な社員であったとしても、人間はミスを犯します。そういうときはきちんと償いをすれば、ミスを補えるというものです」

 指がなぎさの内側でぐにゅぐにゅと蠢く。驚きと痛さだけではない、熱を持った疼きが止まらなくなる。なぎさはたまらずに大きな声で叫んだ。

「も、もう、だめ、だめなの! 許してえぇ!!」
 
「許すというのはどういうことでしょうか。何でもする、ということですか?」

「はいっ……」

 甲本が部屋のドアに向かってなにか合図をした。すると、ドアが開いてスーツ姿の男たち数人が入ってきて、なぎさのまわりを取り囲んだ。甲本が指を抜き、なぎさの背後から抱えあげるように両足を開かせる。しとどに濡れた一番恥ずかしい部分を晒され、それでも静まらない体内の疼きに気が狂いそうになる。なぎさの荒い呼吸をよそに、甲本は男性社員たちに向き直った。

「みんな、よく聞いてくれ。今度、特別部署に配属になる予定の卯原なぎささんだ。男性経験は少ないようだが、反応は悪くない。みんなの手でもっと彼女の体を開発してやってほしい。そして教育が終わったら優秀な性欲処理係として、各企業で頑張ってもらおうと思っている。今日はその予行演習を兼ねた試験だ。存分に可愛がってやってくれ」

「せ、性欲処理……」

 甲本がなぎさを床に突き飛ばす。ひとりの男性社員がネクタイを外し、なぎさにのしかかる。顎を強く掴まれ、怖い顔で睨まれた。

「履歴書見たよ。いまどき、ろくな経歴もない30前の女が良い条件で仕事探そうなんて生意気なんだよ。俺たち男だって、大変な思いして毎日働いてんだ。まあ、これだけ良い体と可愛い顔してりゃ、肉便器としてなら優秀だろ。ほら、股開けよ」

「そんな、ひ、ひどい……」

「うるせえ! さっさと一発やらせろ。後がつかえてんだからな」

「や、やだあっ!いやああああっ!!」

 男たちがなぎさに群がる。頭と両手足をがっちりとつかまれ、抵抗することはできない。暴言を吐いた男が自らのズボンを下ろす。なぎさの腰を抱え、股間をなぎさの秘部に擦りつける。押し当てられた男の部分は徐々に固さを増し、ずぶりと一息になぎさを貫いた。じゅうぶんに潤ったなぎさの内部は、自身の意志に反して滑らかに男を受け入れる。突き上げられるたびに、子宮の奥まで焼きつくしてしまうような燃えあがるほどの快感が駆け抜ける。絶対に、絶対にこんなの嫌なのに……

「うんっ……あぁん……」

 男に腰を打ちつけられるたびに、なぎさはあられもない声をあげた。男たちの嘲笑が耳に響く。

「うわあ、こいつもう腰振ってるよ……こんなにヨダレだらだら垂らして」


なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜の最初へ なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜 11 なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜 13 なぎさの就職活動〜凌辱面接記〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前