オフ会の本番で喘ぐ恵子-2
「あああああああああああああ// /」
恵子は全身で喜びを表現するように、体を弓なりにのけ反らせた。
男は突き立てた勢いとは打って変わり、ゆっくりゆっくりと自分のモノを恵子の中へと出し入れした。
女性経験の多い男だが、恵子ほどの名器は今まで経験したことがなかっ た。男のモノを絞りきるようにうごめく恵子の膣は、セックスに対しても冷静沈着なはずの男を、どんどん熱くさせていった。
「ああ、ああ、ああ、もっと、もっと、おまんこに、もっと」
恵子は男に催促すると、男は一気にスピードを上げた。
「あっ、あっ、あっ/いい、いい、 もっと、もっと/奥まで、あっあっ /」
男は突きながら乳首を弄り、うなじを掻き上げ、肛門に指でなぞりながら攻め続けた。
恵子が一番喜んだのは、男に後ろから両肩を掴まれ、突かれるのと同時にグッと両肩を引き寄せらることだっ た。体の奥に男のモノが突きたつ感覚は恵子を絶頂へと一気に導いていっ た。
「あっ、すごい、すごい、あっ、 あっ、届いてる/届いてる/ああっ /」
肉と肉がぶつかりあう、パンパンという響きと、恵子の喘ぎ声が部屋いっ ぱいに広がり、恵子は絶頂を迎えた。
「あああああ、イクイク、イっちゃう、ああああああああ//」
恵子が女体をのけ反らせ、膣がぎゅーっと収縮したと同時に男の我慢も限界に達した。
恵子の中に男はその精を一気に放出し、恵子は体の奥でしっかりとそれを受け止めた。
男は余韻を楽しむように、ゆっくりゆっくりと腰を動かし、恵子は女体の奥をヒクヒクとうごめかせながら、 ドクッドクッと出てくる精子を余すことなく受け止めていった。
やがて、2人は「はああ」と同時にため息をつき、並んで横になった。呼吸を整えた男は、恵子の目隠しをそうっと外し、頭を撫でながら優しく微笑みかけた。
男は自分を信頼しきった恵子の可愛 い瞳を見ている内にふと思った。
(そろそろ遊び人は卒業して、家庭を持つころかな)
このオフ会は恵子にとって、ただの性欲処理のはずだった。しかし、今、 男の優しい笑顔を見ている内に、胸がキュンキュンするのを自覚して、淫らな欲望に隠れていた自分の本当の感情に気がついた。
(お父さんみたいな優しい目。この人とならお母さんとお父さんのような家庭を築けるかも)
そう思った恵子だったが、実は男のことをあまり知らない。
(この人をもっと知りたい…)
そう思った恵子は、男の目を見つめながら口を開いた。
「今度のオフ会は…」
「次のオフ会は…」
恵子の言葉に男の声が重なった。
言葉が被ったため、恵子は一瞬間をおいて相手の言葉を促した。
「何でしょうか?」
「ん?何だい?」
問いかけの言葉もタイミングよく被り、恵子はばつの悪さを感じながら、聞かれたこと素直に答えることにした。しかしこんな場合、次の言葉も自ずと同時に出てくるものだった。
「次のオフ会は映画とか食事でもご一緒しませんか?」
「今度のオフ会は映画とか食事でもどうだろう?」
相手の言葉にお互いにビックリしたような表情を浮かべた。それはお互い体だけが目的だったはずの関係が、いつしか愛情に変わっていたことを、お互い に確信し合った瞬間だった。
そして恵子は満面の笑みを浮かべると「嬉しい!」と言って、少女のように男に抱きついた。
恵子は男の優しい包容に、肉体的ではなく、精神的に満ち足りた安堵感を覚えた。
しかし、それはそれ。恵子は直ぐにそれだけでは我慢ができなくなってしまい、回復基調の男のモノを掴むと、可愛い口いっぱいに頬張った。
おしまい。
ご挨拶 。
「恵子の母です。いつも私たち母娘のおまんこを見ていただいてありがとうございます。
ですが、今回は私のおまんこがお見できなくて、誠に申し訳ありませんでした。
お詫びに今からオナニーをしますので、よろしければ見てて下さいね。
後ろからにしましょうか?このお尻を突き上げたポーズって凄く恥ずかしいんですよ…
ああん、ほら見て、もうびちょびちょに濡れてるわ…
では、やります…
……はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ、はぁ、お、おまんこ、見えますか… 、はぁ、はぁ、くぅ、こうやってクチュクチュ弄ると、はぁ、はぁ、気持ちよ くなるんですよぉ…はぁ、はぁ
はぁ、はぁ、もっと、ち、近くで見て下さい…、はぁ、はぁ、触っても、いいですよ…はぁ、はぁ
ああん、そ、そこ、気持ちいい…もっとして、もっと、ああん、いい、いい、ああん…
き、機会があれば、ああん、ああ、わ、私と恵子の…、ああん、ああん、お、おまんこの…競…演を…あっ、あっ 、あっ、お披露目しようと…ああああん、あ っあっ、思いま…す…、くぅっ、楽しみに…、 あっああああ、して…下さ…い…
あっ/あっ /あああ/イクイクッ、イックウー/あああ ああああああああああああああ///」