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淫乱家族!A 恵子の第二回オフ会
【OL/お姉さん 官能小説】

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オフ会の準備で股間を濡らす恵子-2

男は恵子に下着を全部脱ぐように言って、用意したモノをホームセンターの袋から出させた。それは太さが1cmにも満たないロープと鋏だった。

「これで、恵子を縛るの?」

全裸になった恵子が、不安な表情を浮かべてそう聞くが、その一方、心の中ではある種の期待も膨らんでいた。

「いや、残念ながら私はその経験が無いんでね。チョット違う楽しそうなことだよ」

「どうするの?」

恵子の好色な好奇心が溢れだした。

「そうだなあ、大体50cmピッチの長さに一つ結び目を作って欲しい。こんな感じで10個くらいかな」

男はそう言いながら、ロープの途中の1箇所に団子結びを作り、後は恵子にその作業をさせた。

全裸の恵子がしゃがみながら慣れない作業をやり終えて男を見上げると、驚いたことに恵子のその作業がビデオカメラで撮られていたのだ。

「イヤ、止めて、ビデオはイヤ!オフ会のルールよ、画像を残さないで」

恵子は慌てて顔を隠した。

「それは悪かった、ルールを破ったので私は退会だな」

「えっ?」

驚いた恵子は撮られていることも忘れて、ビデオカメラを向ける男を見上げた。

「参加資格のない私は帰らないと」

男の素っ気ない言い方に、恵子は焦った。

「いやっ、いやっ、虐めないで…」

「じゃあ、ルール変更ということで、撮影してもいいね」

「…」

戸惑う恵子に男は念を押した。

「いいんだね」

「ハイ…」

男の少し強めの言い方に、恵子は思わず同意の言葉を口にした。

「さあ、顔をあげてしっかりカメラを見て」

(この動画を変に使われたら…)

そう思いつつも、恵子は男の言葉にはもう逆らえなかった。

「ああ、恥ずかしい…」

裸体を晒す自分の姿が記録されている。恵子は今まで以上に、女体に火照りを感じ始めた。

「そうそう、可愛い顔が見えるように、それとさっき言った事をカメラに向かってもう一度言って」

「ケ、ケイコのオマンコをミテクダサイ」

「えっ?どこだって?聞こえないよ、それとそこがカメラにもわかるように考えて」

「ああん、恥ずかしい」

恵子は恥ずかしげにビデオカメラを見ながら、両足をM字に開き、さらに太ももの下から両手を廻してワレメをぐっと開いてみせた。

「け、恵子のエッチなおまんこを見てください」

その拍子に愛液が一筋流れ肛門を伝った。

「よーし、良い子だ。次はそのロープを腰より高い位置になるように部屋の中に張るんだ。そうだなあ、そのドアノブと窓の鍵の取っ手がいいな。ピンと張るんだぞ」

恵子は言われた通りにロープの端を入口の取っ手に結び、もう一方を部屋の反対側に有る窓のクレセント鍵に結んだ。聡明な恵子はその時点で何をやらされるのかを理解して、恥ずかしさのあまりにしばらく立てなかった。

「さあ、立って、もう解るだろ」

男の言葉に恵子は、朦朧としながら立ち上がった。

「さあ」

恵子はスラリとした片方の足を上げて、ロープにまたがった。

「あああ//」

腰より少し高めに張ったロープは当然恵子のワレメに喰い込み、自慰行為とは異質の刺激を与えた。

「とてもやらしい光景だぞ、恵子も見てごらん」

男は興奮した口調でそう言うと、部屋に備付けのTVモニターを指差した。そこにはビデオカメラを通した恵子のあられも無い姿が映しだされていた。

「イヤーーーー!」

恵子は一気に恥ずかしくなり、顔を抑えてしゃがみこもうとしたが、それでますますロープがワレメに喰い込んでしまった。

「あああああ」

「さあ、次はどうするんだ」

恵子は自分のすべきことをした。

「あ…、ああん…」

恵子は悶えながら少しずつ足を前に出しながら慎重に前に進んだ。

ピンと張ったロープがワレメの縦の筋に喰い込む光景はとても卑猥だった。結び目がどんどんワレメに向かってすすむ。やがて結び目はワレメの柔らかい肉の間に入りこんでいった。その卑猥なその光景の一部始終を男はビデオに収めていった。

ロープがワレメを擦る刺激で敏感になったクリトリスに、団子結びの突起がさらに刺激を与える。恵子はその心地良さと恥ずかしさで、興奮がどんどん増していった。

「はあ、はあ、はあ、あああ//」

やがて恵子は結び目の一か所で立ち止り、ロープを両手で握りしめると腰を前後に振り始めた。結び目はその都度クリトリスと肛門を交互に刺激を与え、恵子を絶頂へと導く。

「あっ/あっ/あっ/」

ワレメから何度も何度も出入りする濡れた結び目は、男に想像以上の刺激を与え、男のモノははちきれんばかりにイキリ立っていた。

「あっ、あっ、あっいい、いい、イク、イクゥ、あああああああ//」

恵子の絶頂の声が部屋に響き、その卑猥な光景は全てビデオで撮影されていた。

快感に身を沈める恵子にとって、動画が悪用される可能性があることなど全く気にならなかった。


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