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Twin's Story 7 "Milk Chocolate Time"
【幼馴染 官能小説】

Twin's Story 7 Twin's Story 7 Twin's Story 7 Twin's Story 7

撮影会、大人の夜-6

 『ポプラ』の部屋のベッドでは、脚を伸ばした全裸のケネスが黒いTバックショーツだけを身につけたマユミを後ろから抱きかかえていた。マユミの前にひざまづいてその乳房をケンジが吸い、片方を柔らかく揉んでいた。「あああん、」マユミは愛らしい声を上げた。
 やがてケンジの唇が彼女の腹部を伝ってショーツにまでたどり着いた。後ろのケネスが今度はマユミの二つの乳房を手で包みこみ、ゆっくりと揉み始めた。「んっ!」マユミは苦しそうに呻いた。ケンジの舌がショーツの隙間から中に侵入してきたからだ。
 やがてケンジはマユミのショーツに手を掛け、ゆっくりと脱がせた。そしてあらためて彼女の秘部を舌で味わった。ケネスに乳房を愛撫され、その快感が倍増していたマユミはどんどんとその身体を熱くしていった。「ああ、ケニー、ケン兄、いい、いいよ、ああああ・・・・。」
 ケネスがその行為をずっと続けている間に、ケンジは自分のショーツを脱ぎ去った。「入れるよ、マユ。」
 「うん。来て、ケン兄。」
 ケンジはゆっくりとペニスをマユミに埋め込み始めた。「ああああ、ケン兄、ケン兄!」
 ケンジは腰を動かし始めた。
 「ケニー!あなたのも、ちょうだい、咥えたい、あなたのを。」
 ケネスはマユミから身を離した。ケンジはマユミの身体を四つん這いにさせ、そのまま腰を動かし続けた。
 「ケニー、早く、あなたのを・・・・。」
 ケネスはマユミの両頬に手を当てた。そして自分の大きく天を指したペニスを彼女の口に近づけた。マユミはそれを一気に頬張った。「う、ううっ!」ケネスが呻いた。マユミは口を前後に激しく動かし始めた。「んっ、んっ、んっ!」
 「あ、ああああ、ハニー、ええ気持ちや!」
 「マユっ!」ケンジが大きく喘ぎ始めた。「マ、マユっ!お、俺、もうすぐ・・・。」
 「んんんんっ。」マユミはケネスのペニスを咥えたまま大きくうなずいた。
 「イ、イくっ!いくっ!マユ!マユっ!」びゅるるっ!びゅくっ!びゅくっ!・・・・。
 マユミはケネスのペニスを解放した。「ああああっ!」そして大声を出した。「あ、あたしもイってるっ!ケン兄っ!」びくびくびくっ!マユミの身体が震えた。そしてまたケネスのペニスを咥えた。
 ケンジのペニスがマユミから抜かれた。すぐにマユミは、仰向けになったケネスに馬乗りになった。ケネスは苦しそうに喘いでいる。「ケニー、すぐイかせてあげるね。」マユミはそう言って今まで咥えていたケネスのペニスを手で自分の秘部に導き、一気に腰を落とした。「うああっ!」ケネスが叫んだ。
 「ケン兄、抱いて!後ろから、あたしを抱いてっ!」
 ケンジは言われたとおりにケネスに馬乗りになったマユミを後ろから抱きしめた。
 マユミは前に倒れ込んだ。そしてケネスと胸を合わせた。ケンジはケネスに貫かれたマユミの秘部に、再び大きくなった自分のペニスをあてがった。
 「マユ、入れていい?」
 「いいよ、ケン兄、入れて。」
 ケンジはゆっくりとマユミの露わになった谷間に入り始めた。すでにケネスのものを咥え込んでいるマユミの秘部はそうしてついに二つ目のペニスを受け入れたのだった。
 「あああああああーっ!熱い!熱いっ!ケニー、ケン兄!」
 ケンジが腰を動かし始めた。ケネスも腰を上下させた。マユミは激しく喘ぎながら上半身をのたうち回らせた。 「いいっ!二人とも、イって!あたしの中でイってっ!」マユミが大きく叫んだ。
 「で、出るっ!出るっ!」ケネスが叫んだ。びゅくっ!「あああああ!」ケンジが身体を硬直させた。「お、俺も、イく!」
 びゅるるっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくびゅく!ケネスの射精が本格化した。
 「出るっ!」ケンジが叫んだ。びゅるるっ!びゅくっ!びゅくびゅくびゅくっ!
 「あああああっ、イっちゃうーっ!」マユミも叫ぶ。「ああああああっ!」
 びゅるっ!びゅくびゅくっ!びゅるるっ!びゅくっ!大きく脈動し続ける二つのペニスから大量の精液が同時にマユミの体内に放出された。
 「うううううっ!」びゅびゅっ・・・・・・・・びくっ!
 「んんっ、んっ!」びゅくっ・・・・・びく・・・・・びくびくっ・・・・。
 一つになった三人の身体はまだ激しく喘いでいた。


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