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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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白昼悪夢-10

 「ハァハァ、チンポの先が奥に擦れて超気持ちいいや。ほら!」
 「んああん…!!」
力が奪われる。
 「よくAVで女が奥まで奥まで言って悶えてるもんな?男も女も奥が気持ちいいんだね。」
グイグイ押し付けられているのにくわえ、ピンピンにしてしまった乳首と、存在感を増してしまったクリトリスを激しく刺激され、美香の性感は否が応でも高まってしまう。
 (やだ…、イッちゃう…。レイプされてイッちゃうの…?い、嫌…!嫌よっ!で、でも…嫌っ!)
体は嘘をつけないし、強がれもしない。自分の体が絶頂に向けて熱くなっていくのを止められない。
 「どうした?レイプされてるのにイキそうなのか?」
 「嫌っ!嫌っ!」
 「ほら、美香!イケよ!」
レイプ犯に呼び捨てにされイカされる屈辱にどうしようもない美香。悲しくなる気持ちも生まれないほど、絶頂に向かう体をさらに熱くさせてしまう。
 「ああん!嫌っ!嫌っ!嫌っ!い…ああん!イック…!」
後に送られてくる事になる動画を見て、イクと発してしまった自分が嫌になる事になる美香。レイプで絶頂した。
 「感じるレイプってか?しっかり者だな、美香ちゃん。例えレイプでもやるからにはイカなきゃ損だってか?」
ぐったりする美香からペニスを抜き床に押し倒す。
 「ど〜れ、俺はな、中に出された瞬間の女の顔が好きなんだよ。よく見させて貰うぜ?ほらっ!」
美香の股を開きペニスを、まさにぶち込んだ。
 「い…や…」
何の抵抗も出来ない。ただただ覆面を被った男に犯される事しか出来なかった。レイプでイッてしまったショックが大きすぎた。そして心の底から恐怖したのは、まさに精子が中で放出された瞬間だった。
 「嫌ぁぁぁっっ!」
 「ああ…、んっ…、んっ…、っくっ、気持ちいい…」
武史の至福の鼻息を感じて恐怖で鳥肌が立つ。
 「美香ちゃん、妊娠したね、きっと…へへへ」
覆面をしていても男がどんな卑劣な笑みを浮かべているか分かるくらい喜んでいるのを感じられた。次の瞬間、体に激しい電流を流され失神してしまった美香だった。
 こうしてまた婦警が一人、レイプされた。この本物の制服を来た美香をレイプした事こそ、武史が婦警レイプにはまっていく要因になったのであった。
「たまんねぇな、婦警って。」
制服をビリビリに破かれレイプされた被虐の美香を見ながら胸を高鳴らせていた武史であった。


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