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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦人警官、レイプされる。-4

 もうすぐそこだ。ずっと憧れできたレイプがもうすぐそこにある。女に虐められた事はあっても虐めるのはこれが初めて。女を虐める喜びというのは一体どれだけ気分が良いものなのかゾクゾクした。
 その瞬間は何の前触れもなかった。いきなり静香の股間に激痛が走る。
 「んあああっっ!!」
乾いている性器に固まった棒状の肉の塊が容赦なくグイグイ入ってくる。
 「おら!おらっ!」
 「痛いぃぃぃぃっっ!」
 「うぉらっ!!」
 「ああんっ!!」
全く滑らない膣に無理矢理ペニスを突き刺す。しかも武史のペニスは標準以上のサイズ、いや日本人離れのかなりの巨根だ。まるで濡れていない性器に丸太を打ち込まれているようだ。濡れていない膣は容易に侵入を許さない。しかしそれをこじ開けて強引に挿し込んで行く感覚がたまらなかった。肉柱は容赦なく最後まで打ちつけられた。
 「お〜ら、入ったぞ、奥まで…。ふぅぅ、気持ちいいなぁ、オマンコって。へへへ、オマンコって濡れてなくても入るんだな…!」
そう言いながら、内心は例えようのないくらいの高揚感に舞い上がっていた。
 (とうとうヤッたぜ、セックス!これで童貞おさらばだ!へへへ、こんな上玉女でレイプで初セックスか…、最高だぜ!)
初めて知ったオマンコの感触は最高だった。初めてのセックス、初めてのレイプ。この瞬間、レイプ神は誕生した。
 「や、止めろよっ!!」
ショックと余りの激痛に悔しくなり腹立たしくなった。
 「レイプされてるくせに調子に乗んじゃねぇよ!!」
武史はなりふり構わず容赦なく激しく膣を痛めつけるが如く腰を振る。
 「い、痛いっ!ああん!」
ヒリヒリを通り越した激痛が波のように襲ってくる。
 「嫌っ!!嫌っ…!」
 「へへへ、何でお前の手を縛らないか教えてやるよ。ありのままのお前に犯してやりたいからさ?柔道強い?刑事?へへへ、俺の肉棒にかなわねーじゃねぇかよ?柔道五段だろうが刑事だろうが肉棒にはかなわないって事だ、女は!男には永遠に勝てないんだよ!ハハハ!」
気分良さそうに高笑いする武史。勝利宣言とも取れるような笑い声が小屋に響く。
 「や、止めて…、もう…」
すっかり自信なさげな微かな声を零した静香。何か様子がおかしい。
 「ん?」
武史は急に腰を止めた。
 「お前…、ははは、濡れて来たぞ!?マジかよ、お前レイプされてんのに何濡らしてんだよ!」
静香の様子が変わったのは、こんな状況で濡れてきてしまった事に自分で気付いたからだ。もう全てが否定出来ない。レイプされていると言うのに濡らしてしまっている事実は、何を言ってもそれを打ち消してしまうからだ。
 「ち、違うっ!!」
 「違かねぇよ!ほら、どんどん濡れて来たぜ?感じてんじゃねぇかよ?」
 「か、感じる訳…ないでしょ!」
 「マン汁垂らして何言ってんだよ、このド淫乱女刑事は!ははは、これで気持ち良くレイプできるぜ!おらっ!」
再び激しく犯す。
 「こうすると、犯してるって感じがするぜ!」
静香の両手を床に抑えつけ屈辱に満ちた顔をニヤニヤ見つめながら犯す。
 「嫌っっ…!」
必死で喘ぎ声を押し殺す静香。それを弄ぶかのようにニヤニヤ見つめながら腰を振る武史。
 「男って怖いだろ?ハァハァ…、女はいくら努力したって、どんなに鍛えたってさ、男には敵わないんだよ!」
 「んああん!!」
尋常ではない憎しみをセックスから感じる静香。
 「ハァハァ…、あぅぅ…んん…わ、私が何したって言うの…」
涙を滲ませながらもキッと睨めつけたのはまだ微かに残る女としてのプライドだったのかも知れない。
 「へへへ、男を二度とナメた目で見れないようにしてやりたいだけさ!いつまでもナメてると、またレイプしに来てやるからな!覚えとけ!おらっ!」
 「んきゃああっ!!」
小屋が壊れるかと思うぐらいの激しく乱暴な突き上げに、静香は悲鳴と喘ぎ声を出す事しかできなくなった。


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