恵子のオフ会開催-4
男は下から恵子の体を支えながら、向かい合う姿勢から恵子のヒップがこちらに向くように、結合しながら恵子の体を180度回転するように誘導した。
恵子はカエルのような姿勢をとり、ヒップを上下させた。男からは恵子の肛門とジュブジュブ男のモノが出入りする卑猥な光景が目に入った。
男はその卑猥さ恵子の体重を乗せた刺激に我慢の限界が近づいた。慌てた男は恵子の体を押して四つん這いにさせた。
今度は男のペースだった。しばらくゆっくりと腰を動かして、爆発しそうな自分のモノを宥めた。
「あっ/あっ/いや、もっと、もっと、突いて、もっと奥まで、あっ/」
恵子はそのゆっくりとしたペースに我慢が出来なくて、自分から腰を動かそうとしたが、男は恵子の腰を抑えてその動きを制御した。
ようやく限界を乗り越えた男は、ゆっくりとだがペースを上げていった。
「あん/あん/あん//」
その動きに合わすように恵子の喘ぎ声が響く。
そして男は一気にペースを速めた。
「あっ、あっ、凄い、あっ、あっ、イク、イク、イク、ああああああああああああああ///」
恵子は体を弓のようにのけ反らすと、膣がギューッと収縮した。
この締り具合は男の我慢の限界を超えた。
「うっ!」
男は声にならない声を上げると、恵子の体の奥深く自分の精を一気に爆発させた。
恵子は動きを緩めながら、子宮に達するドクドクと脈打つ男の刺激を楽しんだ。
恵子は大満足だった。自分の好みのタイプの男に、蹂躙される喜びを存分に味わったのだ。
恵子の中に全部出し切った男は、名残惜しそうにモノ抜き取ると、
「ふーっ!」と一息ついてから、ゴロンと横になった。
「はぁはぁはぁ」
二人はしばらく横になったまま、酸素を求めて荒い呼吸を繰り返した。
しばらくして呼吸が整った恵子は、男の股間に顔を近づけた。
「綺麗にしてあげる」
恵子はいまだにいきり勃つ男のモノを掴むと、自分の愛液と男の精子で汚れたヌメリを可愛い舌でペロペロと舐め取っていった。
そして最後は口に含み、男のモノの中に残る精子をチュウチュウと音を立てて美味しそうに吸いだした。
恵子は母がセックスの後にこれをしているのを見て、当然のように自分もしたいと思っていたのだが、それは引っ込み思案の恥ずかしがり屋がする行為では無かった。
今満足したばかりの恵子だが、男のモノを握りしめたその顔には、再び恍惚の表情が浮かんでいた。
高校生の頃とは違い、今では欲望の塊になった恵子は、このまま一回だけのセックスでこの日のオフ会を終わらすつもりは無かった。
恵子はふと思った。
(あたしって引っ込み思案じゃなくなったんじゃないかしら?)
おしまい
恵子よりご挨拶。
「恵子です。あたしのおまんこと、お母さんのおまんこ、どちらがやらしかったでしょうか?もし恵子よりお母さんのおまんこに興奮されたなら、次回はもっと頑張りますので、あたしのこのおまんこを、いっぱい応援して下さい」
恵子は足をM字に開き、そこから妖しく見えるワレメをグイっと手で開いた。