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LUCKY
【獣姦 官能小説】

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LUCKY-2


私はラッキーに変な事をさせていました。
お勝手の横に行くと隣家との間には塀があって奥に入れば犬小屋の陰になって誰にも見えないのです。

ショーツを脱いだスカート姿でラッキーの前に屈み込むとアソコを拡げてマーガリンを塗りつけて舐めさせるのです。
きっと男にクンニされるとこんな感じだろうと思いました。

本当はバターを舐めさせるんですよね?
だけど私はあまり濃厚な物を与えるより、植物性のマーガリンの方がラッキーの体にはいいように思えたのです。

クンニされてるって感じだけは味わえましたが本当はひとりでオナニーしてる方が気持ちよかったです。

そこまではラッキーは愛犬だったのですが、なぜクンニされてる実感がイマイチわかないんだろうと考えるようになって、私は犬になろうなどと思ったのです。

バカみたいでしょ?
だけど言い換えれば、私はラッキーといる時だけ恋人になろうとしたわけです。

学校から戻って昼間ならば人通りも少ないし、こんなに奥まったお勝手口ならなおさら見られる事などありません。
お尻を向けて後ろから舐めさせたりするとラッキーは私のお尻の匂いを一生懸命嗅いだりするのです。

内気な女子高生が太陽の下で性欲剥き出しの獣になったような背徳感にドキドキしました。

もちろん私もしてあげました。
擦ってやると中から赤いペニスが露出するんです。
ラッキーはハッハッと言って悦びました。

形は少し違いますが真っ赤でなかなか立派なんですよ。

おなかの下に潜り込んで舐めてもあげました。
そのうち好奇心から射精するまでフェラしてみたくて長い時間、ラッキーのおちんちんを舐めていた事もあります。

勢いよくぷちゅっと射精するんです。
今から思えば人間のそれよりも希薄ですけど、ごくりと飲み込んだ、何ともイヤな後味が私を野生に引き戻すような気がしていたのです。

それから…
それからラッキーとセックスもしたのです。
私の初めての経験は犬となのです。

大きなラッキーの背中に抱きつくようにしてラッキーのペニスを刺激しました。
それと同時に自分で性器を弄ります。

アソコの潤滑がよくなってきたところでお尻を捲り上げ、ラッキーの下に潜り込んで掴んだ立派なペニスを膣内に導くのです。
挿入するとラッキーはガクガクと激しく腰を揺するのです。
この時ばかりは本当に気持ちよかったのです。


初めてなのに痛くなかったか?ですって…
もう、その頃には指三本挿し込んで膣内を掻き回すような激しいオナニーを常日頃からしていたんですよ。
犬のおちんちんぐらい、あっさり呑み込んじゃいますよ。

とにかくラッキーのセックスは激しいものでした。
太陽を浴びて、野生のセックスそのものでした。
だけど長くは続かず、すぐに射精してしまうのです。


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