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真夏の夜の夢
【その他 官能小説】

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真夏の夜の夢-3

「あぁっ、龍樹、気持ちいい?」
「うん、やばい。俺紗枝が欲しくなっちゃった」
「あたしに龍樹のおっきいちんちん入れたいの?」
「紗枝のおまんこに入れたい・・・ねえ紗枝も全部脱いでよ」

紗枝は全てを脱ぎ、今度は龍樹をソファに座らせると彼にまたがり、前儀もなしに一気に巨大な根を自分に突きいれた。2人は凄まじい快感に震え、龍樹が紗枝の腰を支えると同時に紗枝は腰を振り始めた。ソファの横にある全身鏡には10歳も年下の男性にまたがり体をのけぞらせてあえぐ自分がいる。その姿を見て紗枝はさらに興奮した。龍樹の茎は堅く反りかえり、紗枝の快感の全てを引き出した。紗枝はその男根を支配する感覚に狂った。

「あっ、あっ、すごいわ、すっごいちんちん」
「紗枝、どう?気持ちいの?」
「こんなのって久しぶりよ・・・もっとよ、もっと突いて、もっとして、あたしをものにして!」
「紗枝のおまんこがすごい締め付けてきて、ちんちんがどんどん大きくなるよ」
「あぁん、もっと大きくなるの?すごいちんちんね・・あぁっあぁっはぁぁぁぁ!!!」

龍樹は紗枝に合わせて腰を突き上げ、絶頂に導いていく。紗枝はもう一気にイクことにした。体をえび反りにすると自ら胸を揉み、狂ったように腰を振りながら果てた。

「あぁ、もっとよ、もっとあたしを犯して」
「こう?こうなの?」
「そうよ、あぁ、はぁぁっ、はぁぁーっ、ああああーっ、あっあっあたしイク、イッちゃう!!」
「紗枝、なにでイクの??!!」
「龍樹のちんちん、ちんちん、ちんちん!!!!あぁぁ、イク、イク、イク、突いてぇっ!!!あぁぁぁぁーーーぁああああああ〜〜〜〜っっっっ!!」

巨大な伽藍のようなオーガスムに叩き落とされた紗枝は絶叫して果てた。龍樹はソファに崩れ落ちた紗枝の後ろにまわると、立ちバックで野獣のように突き始めた。しかしまだ若い龍樹にとって我慢できる時間は限られていた。

「あぁっ、なんでそんないやらしく突くの!」
「俺ももう我慢できない!!このままイッていい?」
「いいわよ、でも外に出すのよ?」
「わかってる・・かけていい?」
「いいわよ、お尻にかけて!」
「あっあっあっ、紗枝、そんな締め付けたら俺・・」
「俺、なんなの?いってごらんなさい」
「俺イキそう!」
「もうイキそうなの?若いのね・・・いいわ、ぶっといおちんちんでもっとして?」
「あぁ、ちんちん爆発しそう!」
「あたしのおまんこで爆発して。どう?立ちバックであたしを犯してるのよ?」
「うん、まじすごい、もう狂いそう」
「狂って!!!狂ったように征服して!!」
「あぁ、もうだめ、もう、イク、あぁぁ」
「来て!!そのでっかいちんちんであたしをものにして!!」
「紗枝、イクよ!!!」
「ちんちん全部ちょうだい!!ちんちん、ちんちん、あぁぁっすごい!!ちんちん!!!!!」
「イク!!あぁぁーーーっ!!」

紗枝の締め付けと淫語攻めに龍樹はとうとう絶頂した。信じられない量の精液を紗枝の裸の身体に発射した。ドクッ、ドクッと尻に果てられるのを感じながら紗枝はこれこそが最近足りなかったものだと感じた。
体を拭き終わると紗枝は龍樹の首に手をまわしてキスをした。

「またつづきしようね。こんどはもっと長くするのよ。」
「うん、またしてね。」


そのあと楽屋で何を騒いでいたのか、と紗枝が質問されまくったのは言うまでもない。ツチノコが出たということにしておいて、颯爽と家に帰る紗枝であった。


おわり


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