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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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興味-1

僕の精液は由香里の指・太ももと彼女を汚した。

由香里は・・・うれしそうに精液を触りながら「初めてでしょう・・・女性に射精させられたの・・・とっても濃い。匂いもきついよ」といいながら鼻に精液の付いた指を近づける。

「恥かしいよ、でも・・・とっても気持ちよかった」

「政君かわいかったよ ぴくぴくしちゃって・・」

精液がかかった、由香里の体がまた、艶かしい・・・そんな風に考えていと射精したばかりの肉棒がまた回復する。

「あら・・・政君元気・・」と微笑む。

「いつも自慰してるんでしょー」と続けた。

「してるよ、男だからね」と言うと・・由香里は「男性の自慰見たことないの政君見せてよ」と言って来た。

「いやだよ、恥かしいし、なんでしなくちゃいけないんだよ」

「だってー興味あるもん。お願い。」

「恥かしいから駄目!」と少し強く言った。自分が自慰をしている姿なんてカッコ悪いって思うから絶対しない。

「政君、私としたいんでしょ、じゃあやって」

「嫌ならしないもん」と意地悪を言い出す。

僕は、しぶしぶ自慰をするしかなかった。

「じゃあ、僕のおかずになって・・・」という僕に「何したらいいの?」って聞いてくる。

「じゃー性器をみせて・・・AV見たいに足をM字に広げて・・自分で開くんだよ」

「解ったわ、政君ってとってもエッチね」と由香里は思ってた以上に簡単に了解した。

「こんな感じ?」といいながら浴槽に腰掛黒々とした陰毛がはっきり見えるように足を広げた・・

僕はバスマットに座り・・彼女の性器を凝視している。

「政君・・・恥かしい・・政君もはじめて・・・」

「うん」僕は普段行なうとおり、自分の性器をこすりだす。

「今日の薫のセックス見てたときもこすってたわね」と嫌なことを言う。

人に見られている自慰・・・恥かしいが、なんだか普段より高揚する。

すぐに、精子がこみ上げてくるが・・・右腕で調整しながら、自慰を続けた。

「由香里指で広げて・・中身まで・・・由香里の中をみせて・・・」

「うん」と恥かしそうに言いながら由香里は自らの性器のひだひだを広げてみせる・・

黒々とした陰毛の中から・・・ピンク色の性器が顔を出し、彼女の表情をみると・・とても恥かしそうで、それが僕の興奮を誘う。

「ぴちゃぴちゃ」僕の肉棒の先から我慢汁が音をて、狭い浴室の中で性器をこする音、我慢汁の音だけが響く・・・

僕は・・興奮して思わず、昔から興味があったことを口にした「由香里・・・由香里がオシッコしているところみたい・・・」とつぶやいたのだった。

「えっ・・・政君 何いってるの?」

「由香里のオシッコしている姿が見たい・・・」

「どうして・・そんなのを見たいの・・」

「変態・・かな。でも見てみたいんだ、お願い・・・」

何度もたのむ僕に由香里は、仕方ないなーとしぶしぶ、了解してくれた。

由香里は湯船からおり、マットのところに和式便器にまたがる用な格好をする。

その間、僕は自らの性器をしごきながら、「由香里もうちょっと足広げて・・」と注文をつけた。

由香里は仕方ないな・・という顔をし・・・いざオシッコをするべく力をいれた。

僕の肉棒は限界寸前だった。

「うーーんぅぅぅぅー、出ない・・・恥かしいから。。」

「見たいよ・・由香里」

「だって、本当に出ないの・・ちょっと待って・・」といいながら、力を入れているようだった。

ちょっとして「ぁっ出そう出そう」彼女の緊張が和らいだのか・・

「でるよ政君みてて・・・」「いくよ」といいながら、しばらく時間をかけて、由香里の股間から、オシッコが出てきた、最初ちょろちょろと出てたのが・・ちょっとするし「しゃー」という音を立て・・・オシッコが出て。僕にかかる、生温かい。。

そして僕の右手のピストン行為が急激に激しくなり、僕は二度目果てることとなった。

その精液は、由香里にかかり、オシッコと精子の匂いが浴室に充満した。


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