優しいお兄ちゃん-8
指がすごく速く前後する。
「あっあっあっ!ふぁぁあ!」
ぬちゅっぬちゅっといやらしい音をだすあそこにさらに指が増やされさきほどより激しくいちばん感じるところをピンポイントについてくる。
「ぁぁっんんっ!だ‥めぇぇ‥‥ 」
『だめ?下のお口ゎ素直なのになぁ。じゃあ今ここに何本の指がはいってるか当てられたらやめてあげる。でもはずしたらもっと激しくしてあげるょ』
ぬちゅぬちゅ、ぱんぱん!と音をたてて私の頭を困惑させる。こんな激しくされたら何本入ってるかなんて考えられない。
『あと5秒、4、3‥‥分かんない?それとも激しくされたいの?』
もぉ‥だめぇぇ‥
「もっ‥やぁぁ‥‥よ、よんほん?んっ‥」
『残念、正解ゎ3本だょ。じゃあ凛華の負け!じゃあ、いただきまーす!』
へ?
蓮斗さんゎ私の足の間に顔を埋めて割れ目に生暖かいものがはいってくる。
「やぁぁぁあ‥あああ!だめぇ!おかしくなっちゃうぅ‥」