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奥さまは…三たび!
【若奥さん 官能小説】

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お客様をお股を開いてもてなす奥さま-3

姫美がナナミを責め立てる最中に、手の空いたミキは姫美の両太ももを抱えて腰を横に向けだしたが、姫美は力を抜いてミキのするがままに任せた。

上半身はナナミのワレメを責めるために上を向き、下半身が横向けの状態になった。ミキは姫美の片方の足を上げてV字に開くと、姫美のワレメに自分のワレメが当る様に、下半身を滑りこませた。V字同志の根元、ワレメ同士が絡み合うポーズだ。

ミキは姫美の片足を抱きかかえながら、腰をヤラシク動かしだした。ワレメ同志がクチュクチュと音を立てながらお互いを刺激し合った。

「ああああああ//」

新しい刺激に姫美は一瞬歓喜の声を上げたが、責める喜びも捨てがたかった。

直ぐにナナミのワレメにムシャブリついて愛液の溢れる出所を可愛い口で塞いだ。

「むう、むう、はあ、あああ、むうむうあああ」

喘ぎながらワレメ舐める姫美の責めがナナミに焦らしの効果を与えて、ナナミは徐々に頂点へと向かって行った。

「あああ//いいわ、姫のお口で、あああ//」

ナナミが喘ぐ。

ミキと姫美もお互いの秘部がクチュクチュと与え合う刺激に頂点へと向かって行く。

「むうう、あああ、むん、むううううう」

姫美が責めながら喘ぐ。

「あああ//あああん//姫のおまんこが、姫のおまんこが、あああ//」

ミキが喘ぐ。

そして、その時が来た。

「ああ/イク、イクああああああああああああああああああ//」

三人の声が響きあい、それぞれが体をのけ反らせた。三人が同時にイッた瞬間だった。

ヒクヒクと体を引きつらせながら全裸の親友同志が、満足気な表情を浮かべながらはあはあと荒い呼吸を繰り返していた。

その夜、二人の親友は急遽姫美の家に泊ることにした。

その時にミキが提案し一つのルールをとり決めた。姫美はそのルールが恥ずかしくて仕方なかったが、エッチな下半身がウズウズと喜びを現わしたので断ることはできなかった。それはこの家で過ごす間は全員が全裸で過ごすことだった。

三人は気が向けば、乳首を吸い、お互いの開いたワレメを舐めあった。

淫部は常に濡れた状態だったので、めいめいが座る場所にはバスタオルを敷かなければならなかった。

中でも姫美のバスタオルが一番よく濡れるので、親友たちにからかわれたが、恥ずかしさの余りにさらにタオルを濡らす姫美だった

風呂には三人仲良く入り、洗いっこと称しながら、結局はお互いに乳首を摘まみ肉スジの中身を弄る痴態を繰り返した。

夕食の準備の時には姫美は裸エプロンになって親友たちを湧かせた。

「姫、もっとお尻上げてお股を開きなさい」

そとのリクエストで、姫美は足を開いてヒップを突きだした姿勢で料理をさせられたので、とてもやりにくかったが、下からワレメを刺激されたり、エプロンの上から乳首を摘ままれたりと、とても楽しみながら料理が作れた。

「ねえ、芸術的にヌード写真を撮ろうよ」

ミキのデジタルカメラで芸術的なポーズの撮りっこをしたが、その内に卑猥な縦スジを開いたエロ本の撮影会の様相となり、動画モードにした途端にオナニーシーンを撮り合うことになった。

尿意をもよおした姫美が、こっそりトイレに行こうとしたが親友に気付かれた。

「きゃあ、姫の放尿よ〜♪動画動画!」

この時ばかりは、さすがに放尿する姿まで録画されるのは抵抗をした。

「じゃあ、あたしのおまんこからおしっこが出るとこ撮って」

ミキとナナミが自分の指でワレメを開いて、チョロチョロと放尿するシーンをお互いに抵抗なく動画で記録しだした。

それを見た姫美も結局は「ああん、恥ずかしい〜」と言いながらも、夫にも見せた事の無い痴態を動画に記録してもらった。

同性同士で気心の知れた親友たち。しかも秘部まで曝け出しあった事もあって、姫美の羞恥心もドンドン薄れてきた。

姫美がいつも使っている振動系の美顔機に、ミキは目を付けた。

「きゃあ、このプルプルっていいんじゃないの」

ミキがクリトリスに宛てて喘ぎ始めたので、きゃあきゃあ言いながら三人で取り合いになった。

三人は記録した動画をTV 画面に写し、自分達の痴態を観賞しながらさらに興奮し、ワレメを弄りながら画面に負けないくらいの喘ぎ声をあげ続けた。

その家の主人が居ない間に、三人は飽きることなくこんな痴態を繰り返したのだった。

姫美はワレメの中身をクチュクチュ弄りながら親友たちに聞いた。

「これって浮気なのかな」

「何言ってんのよ。あたし達は女同士でオマケに親友なのよ。浮気なワケないじゃないの」

「そうそう、友情を確かめてるだけよ。深く〜ね♪」

二人の言葉に納得して、再び足をM字に開き、自分の指で卑猥な淫部をクチュクチュ弄りだす姫美だった。

「あああん//姫美のエッチなおまんこ見てぇ/あああ//」

ごく普通の2人がごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をした。しかしただ一つ違っていたのは『奥さまと親友はエロ』だったのである。すっごく!


おしまい




お楽しみいただいてます姫ちゃんのエッチなエピソードは次回で最終回です。

最後までよろしくお願いいたします。


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