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奥さまは…三たび!
【若奥さん 官能小説】

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お客様をお股を開いてもてなす奥さま-2

姫美は自分の下半身の快感に集中していたが、突然乳首にも衝撃を覚えた。

ナナミだった。ナナミはミキが姫美の下半身の刺激に集中できるように、ミキが姫美を責め出してからはミキのワレメを舐めるの中断して、姫美の方に体を移動させていたのだった。

ナナミは乳首が大好きだった。たくましい男の胸板に有る乳首はもちろんのこと、ミキの熟れた豊満な胸の乳首も大好きだ。そして姫美の初々しいピンク色の乳首にもとても興味があった。ナナミは右手で自分のワレメを弄りながら、左手で姫美の硬くなった乳首をクリクリし、ミキの愛液にまみれた口を窄めて舌と唇で姫美の片方の乳首を弄んだ。

「いやああああああ//あああああ///」

二人掛りの責めに姫美は体をのけ反らせて反応し、一気に頂点へと向かっていった。

「あああ//イク、イク、ああああああああああああああああ//」

姫美がイッたのを確認した二人の親友たちは、好色な表情を浮かべてキスをし、しばらくお互いのワレメをクチュクチュと弄り合いながらヤラシク舌を絡めあった。

しばらくしてナナミは、はあはあと息を整えながら仰向けで目をつむりる姫美に向かって言った。

「さあ、今度は姫がする番よ」

姫美がナナミの言葉に薄眼を開けると、驚いたことに目の前にナナミのワレメがあった。ナナミは姫美の顔に跨り、和式トイレでおしっこをするポーズを取っていたのだ。姫美が新婚初夜のベッドで夫にした恥ずかしいポーズだ。

ナナミのワレメはキッチリと手入れがなされていてそこには陰毛が全く無かった。陰毛の元々薄い姫美と同様に隠すモノが全くないヤラシイワレメだった。

しかし、若干の相違は姫美よりもクリトリスが発達していて、雌のフェロモンをプンプン発散させていたことだった。

最初は驚いた姫美だったが親友のワレメを舐めることに不思議と抵抗は無かった。自分がされて嬉しいことを目の前にあるヤラシイモノにするだけだった。まず、クリトリスを舌先でチロチロと遠慮がちに刺激した。

「あああ//」

親友のナナミが歓喜の声を上げたのを聞いて姫美は嬉しくなった。そして少し大胆になった。発達したクリトリスを軽く唇で挟み、舌先で刺激を繰り返した。

「あん/ひ、姫、そう、上手よ、もっと、クリちゃんにもっと、ああ/」

ナナミの卑猥な言葉を聞いて姫美はさらに興奮しだした。

自分の唇と舌それと歯を使い、自分でできる刺激を繰り出して、次から次へとナナミのワレメを責め立てた。

「あああん/いいわ、いい/あああ、あああ//」

姫美に責める喜びが生まれた瞬間だった。




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