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奥さまは…三たび!
【若奥さん 官能小説】

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お客様を料理でもてなす奥さま-2

「もう、ハッキリしないわね〜。イケメン旦那にこんなことされちゃうのかなあ」

ミキはそう言いながら姫美の後ろに素早く回り、彼女のバストを揉みだしたのだった。

「きゃっ、や、やめて!あっ/」

突然の事に驚いた姫美だが、咄嗟に逃げることはできなかった。長年付き合いの有る親友が、こんなことをするとは思わなかったのだ。

「あれ〜、この子乳首勃ってるよ〜。ナナちゃんも触ってみて」

ミキはそう言いながら、ブラの上からでもしっかりと確認できるほど硬くなった乳首をさらにクリクリと弄った。

「いや〜、やん、そ、そんなことない、あああ/」

「あらら、姫って感じてるんじゃないの?」

「ち、違、ああ/」

「ちょっと剥いちゃおうか♪ミキ、しっかり抑えといて」

アルコールで妙なテンションになったナナミはトンでもないことを言いだした。

「いや〜、や、やめて〜、あああ/」

姫美は抵抗しようと試みるが、乳首に刺激を受けた女体は違う部分に反応をしていて、抗う程の力が出せなかった。

姫美はロクな抵抗のできないまま、ナナミにあっという間に上着を脱がされブラも外された。

「なんて可愛いオッパイなの!見て見てピンク色の乳首♪チョット味見するからミキ抑えといてよ」

「いやー、ミキ、離して、ナ、ナナちゃんって女の子が趣味だったの?」

「えへへ、どっちも好きよ?今は可愛いオッパイが大好き♪実は時々ミキとエッチしてるんだ」

「うっそ〜!い、いつからなの」

姫美は二人の親友の秘密を知ってビックリしてしまった。

「二人で部屋をシェアしてから直ぐかな?男日照りを慰めながら飲んでたら、いつの間にかしちゃったの」

「アタシも最初ビックリしたけど、ナナちゃんとならいいかなって」

「それなら姫ともエッチしなきゃねーってことになったのよ」

ナナミはそう言いながら、姫美の乳首を軽く指で弾いた。

「ああっ/」

姫美はその刺激にのけ反った。

「純情な姫だったら素面じゃ絶対にできないと思ったのよ。でもあなた全然飲まないじゃないの。だから強引に襲ったけど、満更でもなさそうね〜」

ミキはそう言いながら硬くなった姫美の乳首をクリクリと弄んだ。

「あああ///い、いやあ/」

「ああん、いい顔、では、いただきま〜す」

ナナミは手を合わせた後、コリコリに硬くなった姫美の乳首を軽く唇に挟んだ。

「あああああ///」

姫美は、頭では(抵抗しなきゃ)と思うのだが、毎晩のように開発された体の方が反応してしまい、快感に体をのけぞらせてしまうのだった。

これが仮に親友たちでは無くて、夫以外の男だったら、姫美は貞操を守るために必死に抵抗したであろう。しかし、気心を許した親友が故に、抵抗する力が出なかったのだ。

「おお、いい反応ね。さあ、いよいよ、お待ちかねの姫の大事なところを拝みましょうか?」

「ナナちゃんばかりズルイ、今度はアタシの番だからね」

ミキはそう言うと、姫美の前に回ってスカートに手を掛けた。

「い、いや、やめて…」

そう言いながらも、乳首の快感にすっかり抵抗する力を失った姫美は、ミキのするがままになっていた。

それどころかさらなる快感を求めたエッチな体は、スカートを脱がせやすいように勝手に腰を浮かせていたのだった。

「うわ〜、見て見て、下着がエッチな滲みでグッショリよ、姫のアソコってエッチね〜」

「うわ、ホント!ミキより濡れてるんじゃないの」

ナナミはそう言ってミキの短いスカートの中に手を入れて、ミキのワレメに指を這わせながら濡れ具合を確かめた。

「いや〜ん/ナナちゃんのエッチ」

「う〜ん、姫の勝ちね」

「ナナちゃんはどうなのよ」

「ええっとね、グチョグチョ、結構濡れてるみたい」

ナナミは自分のスカートをまくりあげると、下着の中に手を入れて、ワレメをクチュクチュ擦りながら自身の状況を答えた。

「じゃあ、誰が一番濡れているか下着の滲みでエッチ比べしようよ」

ミキがそう提案すると、ナナミも好色そうな表情を浮かべて、ゲームを楽しむようにゆっくりと服を脱ぎだした。


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