美人OLはアソコを弄くる。そして社長に迫る。-1
(今日こそはアイツを振り向かせてやる!)
アケミは今日も思った。
そんなアケミが事務員として採用されてから一月経つ。
その会社は社長一人で切り盛りする小さな会社だったが、アケミは面接の時にどうしても採用して欲しいと願ったのだった。
何故か?
社長がとってもダンディーでイケメン、アケミのモロタイプだったのである。
アケミの積極的にハキハキと応える一生懸命さが好感を得て、その場であっさり採用が決まった。
働きだした当初は、二人きりの事務所の中でアケミは社長の顔ばかり見れてとても幸せだった。
毎晩、寝る前には社長の事を思いながらオナニーをするのがアケミの日課になった。
社長の顔を思い浮かべながら、先ずは片方の乳首をクリクリいじくりだす。
「あぁ、社長…」
アケミは乳首が凄く敏感だった。
今度は両方の手の平で下から持ちあげるように乳房を揉みだしながら、人差し指と親指で乳首を摘まんでクリクリと弄んだ。
「ああ、社長、だ、だめです。ここは、あん、事務所ですよ、あん、」
脳内に築かれたオフィスの机に向かって仕事をするアケミ。その後ろからそおっと忍び寄った社長の手が突然アケミの胸を鷲掴みしにしだした。
妄想モードに突入したアケミは、片方の手を下半身へと伸ばしてき、やや足を広げて下着の上から敏感な部分をゆっくりとこすりだした。
「ああ、契約書が…」
脳内オフィスでは、机の上の書類は床の上に散乱し、いつの間にか下着を脱がされたアケミは机の上のに座らされた。机の上に残った重要書類の一部がアケミの淫らな汁で汚されていく。
アケミが書類に気を取られた一瞬に、社長は力ずくで足をこじ開けてきた。
無理やりM字に開かれ足の中心部。そこにさらけ出された淫靡な部位は、社長の目線にはハッキリと映っているはずだ。
そしてソコに舌なめずりをした社長の顔がどんどん近づいてくる。
「あああ、だめー、見ないでえええ」
やがて社長の舌はアケミの恥ずかしい部分に到達し、パックリ左右に開いたビラビラの間から溢れる淫らな汁をぺろぺろと舐めだした。
ジュルジュル…
「あっ、あっ、ソ、ソコはダメえええ」
アケミの汁をたっぷり堪能した社長の舌は、次の獲物を求めて、さらに上へと移動し、ぷっくり膨らんだ敏感な部位を犯しだした。
「あああ、いやあああ」
アケミは下着の中に手を入れて、妄想社長の舌の軌道に併せて肉スジに指を移動し、敏感な部分をクチュクチュと弄くりだした。