美人OLはアソコを弄くる。そして社長に迫る。-3
すると、それは突然に起きた。
「うへへ、セクハラ社長だぞ〜」
しばらく席について泣いていたアケミの後ろから社長の手が伸びてきて、アケミの胸をまさぐり出したのだ。
「ああ、しゃ、社長」
アケミは驚きで目を見開いた。
「トイレに行って手も洗ってないぞ〜」
手をうねうねとさせながら社長の手がアケミの下着の中に入ってきた。
「あ、あん、社長、ああ」
喜んだアケミは悶えながら、指が肉スジの中に入りやすいように足を徐々に開いていった。
社長は淫らな部位をクチュクチュと弄りながら、器用にアケミのパンツを脱がした。そしてアケミの体を抱えると、恥ずかしい部分がハッキリと見えるように机の上に座らせた。
「うひひ、脂ぎった禿げた頭を近づけてぺろぺろ舐めてやる〜」
「いやあああん、ああああ、気持ちいいい、ああああん」
社長の舌とアケミの淫靡な部分が立てる『ジュルジュル』と鳴る卑猥な水音と、アケミの喘ぎ声が事務所に響いた。
「オレはずっと我慢してたんだぞ、それなのに毎日挑発して!困ったヤツだ!」
社長は日々業務を妨害していた部下に叱責しながら、ぷっくりと膨らんだクリトリスをグリグリと強く捏ねた。
「あ、ご、ごめんなさい、あんあんあああ」
アケミは強烈な刺激にのけぞりながら謝った。
「それなのに、辞めて違う会社に行くだなんてもう許さん!」
愛液が溢れる穴に指を出し入れしてぐちゅぐちゅと音を立てた。
「あ、あ、あ、す、いい、あああ、あたし、く、馘首ですか、ああ」
「誰が馘首にするか!お前はオレのもんだ!」
「ああ、嬉しい、ああ」
「しかし、罰として給料無しのボーナス無しだ」
「あああ、いやーーー、あああ」
「全部現物支給だ!」
「ああ、ああ、げ、現物支給ってなんですか?あんあんあああ」
「これだ!」
社長が示したそれは、アケミの刺激に日々我慢を重ねた結果、最上級にイキリ勃っていた。
社長はそれを掴むと、アケミの愛液の滴る淫穴にズブズブとねじ込んだ。
「あああ、嬉しい…しゃ、社長、給料もボーナスも要りません、こ、これがいい〜ああ、」
「ま、毎月、25日にこれを支払ってやる」
「日払いにして〜〜〜!あっ、ああああああああああああ」
アケミは激しく喘ぎながら 夢にまで見た社長のモノで絶頂を迎えた。
こうしてアケミは福利厚生セクハラ付きの会社で毎日楽しく働くのだった。
おしまい。