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奥さまは…再び!
【若奥さん 官能小説】

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エッチなお遊びで毎夜乱れる奥さま-2

「姫ちゃん、今日はどうする?」

オレは可愛い妻に聞いた。

 初めは何の事かがわからなかった彼女だが、すでに勃起しているオレの下半身を見た途端、見る見る内に赤くなってきた。

「昨日のと同じことガシタイ…」

 妻は恥ずかしそうに俯きながら答えた。

 昨日と同じこととはオレが適当に考えたゲームだ。オレはそれを恥ずかしそうに口にする彼女を見ながら、自然と顔がにやけてきた。

 オレは知っている、今彼女がどんな状態になってるのかを。こんな時の彼女のワレメは、ヤラシイ汁でグチョグチョに溢れているはずだ。彼女のアソコはホントによく濡れる。童顔であどけない彼女のアソコの秘密を知るオレはすごく幸せ者だ。

 オレは恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮する彼女を喜ばすために、日々、彼女が恥ずかしがることを色々と考えている。

 裸エプロンなんて可愛いこともやったし、下半身むき出しのノーパンデーごっこもした。彼女に目隠しをして行為に挑んだこともある。乳首にタコ糸を結んで少し離れた場所から軽く引っ張るツンツンゲームもした。

 彼女のためを思いその想像(妄想か?)は仕事中にも及び、場所をわきまえず勃起することもままある。大きくなったモノが目立たないようにするため、ポケットの中に手を入れて押さえつける姿は、我ながら情けないと思う。

「昼間から何考えてるの?ちゃんとお仕事しなさいね」

 帰宅後、そんな話をすると、妻は呆れかえったように言うけど、その時のオレの勃起したモノを想像するにつれて、目が空ろになってくるのが目に見えてわかる。本当にオレの奥さんは可愛い。

 自分では認めないが彼女が好むのは、やはり自分が恥ずかしいと思える行為だろう。卑猥な言葉で責めることや、セックスをビデオで撮影する時は特に恥ずかしいみたいで、いつも以上によがり声を上げていると思う。

 先日のことだった。その日も帰宅後直ぐに風呂に入り、さっぱりとした後にいつのも通りソファに座って寛ぐと、DVDのスイッチが入っていたのに気がついた。

 リモコンを手に取り何気なく再生スイッチを入れると、驚いたことに新婚初夜にホテルで撮った画像が流れだしたのだ。所謂ハメ撮りというヤツだ。

 その時キッチンに居た彼女は、自分の淫靡な声が流れだしたのに気づき、慌てて戻ってきた。そしてオレの手からリモコンを奪おうとしたが、こんな美味しいことは楽しまなくちゃ損だ。オレはリモコンが奪えないように護り、TV画面が丁度彼女のアソコがアップになった場面で一時停止をして、ニヤニヤしながら聞いた。

「あれ〜、なんでこのDVDが入ってるのかなあ?それもこんな場面の途中で」

「そ、そうじゃないの、映画のDVDを探してて間違えただけなの…」

「探してただけにしては、結構場面が進んでるじゃない?」

「そ、それは…」

「オレが仕事してる最中に、これ見ながら何をしてたんだい?」

「イヤイヤ…」

 彼女の目が空ろになってきた。

「イヤじゃわからないよ、何してたんだい?」

「し、知らない!」

「よーし、言わないなら、言うようにしてやろう」

 オレはそう言ってビデオの一時停止を解除した。

「イヤイヤ…」

 首を振りながら彼女の目はDVDに釘づけになってきた。

 DVDの中の男女の会話が聞こえてきた。

『――さあ、言ってごらん、姫ちゃんの指はどこをいじってるんだ』

『――ア、アソコ…、あ、ああっ//』

 DVDの中でクチュクチュとワレメを弄りながら身悶える彼女。その彼女の今の姿に目を移すと、ソファに座りこみ、手をスカートの中に伸ばして、今彼女自身がDVDの中で言っていた卑猥なアソコを擦っていたところだった。

 卑猥な言葉で責められることが大好きな彼女は、DVDの中でオレが責め立てる言葉に我慢が出来ずに、条件反射的に手をそこに伸ばしたんだろう。

 オレが思った通り、彼女がDVDを見ながらやっていたことは案の定これだった。

 画面を虚ろな目で自分の卑猥な部分を擦る彼女に、オレはあらためて聞いた。

「姫ちゃん、こんなエッチなモノを見ながら何をしてたんだい」

「はあはあ、イヤ、はあはあ」

「答えないなら消すよ」

「イヤイヤ!オナニー、オナニーです、あああ/恥ずかしい…」

「なんてヤラシイ子なんだ。よし、見ててやるから続けるんだ」

「ハイ…」

「パンツを脱いでどこを触ってるかみせるんだ」

「あああ/、恥ずかしい…」

 彼女はそう言いながらも素直に濡れた下着を脱ぎ、ソワァの上で足をM字に開いてそのヤラシイワレメをさらけ出した。

 辺りは雌の匂いが一気に漂い、案の定その匂いの元はすでにビチョビチョになっていた。その卑猥なワレメに彼女が指を動かす度に、クチュクチュとヤラシイ音が聞こえてくるようだった。

「あん、ああん、あああ//」

「どこを弄ってるんだ」

 オレは彼女がもっと興奮するように聞いた。

「あんあん、オ、オマンコ、オマンコが気持ちいいの、あああああ」

 彼女はその単語を自分で言った。そして恥ずかしさの余りに彼女の興奮は一気に加速する。

 しかし、興奮するのは彼女だけじゃない。オレも彼女から直接卑猥な言葉を聞くと我慢が出来なくなった。オレはM字に開いた彼女の足を抱えて持ち上げた。目の前にさらけ出されたワレメの匂いを嗅ぎ、おもむろに舌を這わせてヤラシイ汁をジュルジュルと音を立てながら吸った。

「イヤーン、あああああ//、イヤー、あああああ//」

 彼女は言葉と裏腹に歓喜な表情を浮かべた。

 その後、オレ達は食事も摂らずにソファの上でセックスを楽しんだのだった。



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