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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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玩具-6

 制服を乱し自分の体の上で悶える友美を見ていると、すぐに肉棒が疼いてくる。隼人は、挿入したまま起き上がり、自ずと友美を正上位なりフィニッシュへと向かう。
 「友美!!」
 「ああん、お兄ちゃんっっ!!イッちゃうっっ!」
 「俺もだ友美!今、精子を飲ませてやるからな!!」
 「ああん!イクッ!!」
隼人の激しい突き上げに友美は耐えられなかった。絶頂中の激しい挿入は友美の思考回路を遮断する。ただ悶え喘ぐ女へとなりさがってしまう。
 「友美!」
 「あうっ…んん…」
意識朦朧の友美の口の中にギトギトの肉棒を押し込み射精する。
 「ああっ…!ああっ!」
体をビクン、ビクンとさせながら、ドクッドクッと精子を放出させる。至福の時だった。無意識に動く友美の舌。口の中に肉棒があるときは舐める、友美の体にはそれが染み込んでいる。
 「ああ…、友美…。」
絡みつく舌に声を出して感じる。
 精子が出尽くし肉棒も萎えてくると隼人はゆっくりと口から抜く。同時に友美は精子を飲み込み、ベッドで息を切らしながらぐったりとしていた。
 兄に添い寝されながら何となく幸せを感じている。そしてゆっくりと意識を戻していく。
 「友美、そろそろ時間だよ?服を直して?」
 「うん…。」
若干ボーッとしながらも乱れた着衣を直す。すると帰り際に隼人が友美を呼び、冷蔵庫のようなものの前に座る。
 「これとこれ、買うからな?」
 「えっ?これって…。」
そう、それは大人の玩具だった。


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