授業参観-1
『補習授業再び』
「今日はすみません。わざわざお越しいただいて」
「いえいえ、別に構いませんが。でも詳しい内容を理解しないまま来たのですが、息子が何かやらかしたんですか?」
「そ、そんなことはありません。息子さんもお孫さんも大変元気が良くて、私を支えてくれてます。それはそれは力強く」
「へっ?お孫さん?」
「あっ、いえいえ、間違いました。お父様がステキな方なのでついアガっちゃって。テヘ」
「ステキな方?魅力的な先生からそんなことを言われると嬉しいですね」
「えっ?あ、あたしって魅力的ですか」
「ええとても魅力的ですよ。入学式でお見かけした時に美人だと思ってました。今日お会いできるのをとても楽しみにしてたんですよ」
「ホントですか?冗談ばっかり」
「いえいえ、本当です」
「キャー、嬉しい♪(ぎゅっ!)」
「うわっ!せ、先生!」
「あっ、す、すみません。嬉しかったモノでつい」
「いえいえ、いいですよ。チョット吃驚しましたけど」
「ハズカシイ…」
「気にしてませんから大丈夫ですよ」
「ありがとうございます。ふう、でも、この教室少しアツくないですか?あたしはちょっと失礼して上着を脱ぎますね(ぬぎっ)」
「せ、先生ってスタイルも抜群ですね。(ごきゅっり)何だか教師をするにはもったいないですよ」
「そ、そんなことないですよ。でもこの服の上からでもスタイルってわかります?」
「え、ええ、十分わかりますよ。先生って意外と着痩せするんですね。ほらボリュームが…」
「まあ、嫌ですわ♪」
「って先生ボリューム以前に、薄手の白いシャツにノーブラでは乳首が透けてますよ」
「いやん、そんなとこ見ないでください」
「見るなって言われても、ピンクのポッチリには自然と目が行っちゃいますよ」
「わかりました。見られてもあたしは気にしないようにします」
「じゃ、じゃあ遠慮なく(じぃー)」
「あああ、だ、ダメ、やっぱり恥かしい」
「そ、そうですね。じゃあ余りオッパイを見ないように下を向いてます」
「すみません」
「でも先生は足も綺麗ですね(ごきゅっり)」
「またまたあ」
「超ミニでむき出しなんですからわかりますよ。ン?おやあ?」
「どうしました?」
「いえ、太ももに…」
「えっ?」
「太ももの内側に雫が伝ってますよ」
「うそー!(ガバッ!)」
「ウワ!せ、先生ノーパンじゃないですか!」
「見ちゃいやん♪」
「そんなこと言ったって、スカートをそんなにまくり上げたらアソコが丸見えですよ」
「えっ、オマンコが!」
「そんな露骨に言ってませんけど。それに先生ってパイパンなんですね」
「はい、教師の嗜みでお手入れしています」
「凄い嗜みですね」
「それよりもすみません。話の途中でオマンコが濡れちゃったみたいで」
「それは別にいいですけど。それよりも先生、今日はどんな理由で私は呼び出されたんでしょうか?」
「やっぱりご迷惑でしたか?」
「そんなことないですよ、予期せぬハプニングにとても喜んでます」
「よかった♪今日お呼びしたのは、放課後に補習授業をしてるんですが、もっと集中できる楽しい内容にしたくて、人生経験が豊富な方のご意見を聞こうと思ったんです」
「そうなんですか、私の意見で良ければ構いませんよ。で、いつもはどんな感じの授業ですか?」
「はい、いつも一対一の個別授業です。今からやってみますのでチョットそこの席に座って貰えませんか?」
「ここですね。これでいいですか」