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補習授業、再び
【教師 官能小説】

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授業参観-2

「はい、結構です。そしてあたしがその前の机の上にこうやって座ります」

「へっ?先生、そんなにM字開脚したらアソコが丸見えですよ」

「そうです。授業に集中してくれるようにオマンコを丸出しにします」

「そうですか?こんなに綺麗な具が見れるなら身が入りますよ」

「そして、さらにこうするんです。(クチュクチュ)あ、あ、あ、あ」

「な、なるほど!オナニーですか!これならかぶりつくくらいに集中できますね」

「あ、あ、あん、つ、次に、生徒にも参加して貰うために舐めてもらいます。あんあんあん」

「おー、参加型授業ですか、それは斬新だ。こんな感じでいいですか?(ぺろ、ぺろ)」

「あ、あ、そ、そうです。もっと参加してください。あああ」

「わかりました。(ジュルジュル)乳首も良いですね(ジュルジュル)」

「あ、あ、はい、あああ、いい、いい、あああ」

「(ジュルジュル、ペロペロ、クリクリ)」

「ああああ、ステキ、イっちゃう、イっちゃう、あああああああああああん」

「先生、早いですね(ジュルジュル)」

「はあ、はあ、は、はい、大人のテクニックに、はあ、我慢できなかったです、はあ、はあ、はあ」

「いつもこんな感じですか」

「はい、この後、机を並べて69をしてからオマンコします。どうでしょう?」

「う〜ん、これでも十分集中できると思いますがね〜」

「でも、やはり生徒の成長に合わせて内容も変更したいと考えてるんですよ」

「先生は教育熱心な良い先生ですね」

「お恥ずかしい」

「わかりました。考えましょう」

「嬉しい、ありがとうございます」

「おっ、そうだ!先生、鋏ありますか?」

「はい、生徒の机に入ってると思います。あっ、ここにありました。どうするんです」

「そうですね。スケスケ乳首も良いですけど、これの方がもっといいですよ(チョキチョキ)」

「あら、嫌だ!乳首だけ出すんですか?これは恥かしくて斬新ですね」

「そうそう、上着を脱いだ時のインパクトが違いますよ」

「ああん、見られてると思っただけで興奮してきました。次はどうしたら」

「とりあえず、私のこのチンポをしゃぶって下さい」

「あら、失礼しました。私だけイってしまってそのままにしちゃってましたね(ガチャガチャ、ヌギヌギ)うわ、凄い」

「宜しくお願いします」

「はい、(ジュボジュボ)」

「うう、上手いですね。さすが先生だ、うう」

「(ジュボジュボ、レロレロ)」

「うう、せ、先生、その状態のまま、私を見上げてください、うう」

「(レロレロレロ)」

「うっ、そう、その表情、それとアソコをいじりながら、うっ」

「(ジュボンジュボン)]

「うう、そう、教師っぽいですよ、うう、だ、ダメだ、出る、ストップ」

「(ジュポン)遠慮せず出されても良かったんですよ」

「いえいえ、もう若くないですから、何回もできません。やはり先生の中に出さないと」

「そうですね。いつも生徒相手だから射精回数は気にしてませんでした。教師なのに勉強不足でした」

「教師と言えども万能じゃありません。先生は学ぶ姿勢があるから素晴らしいです」

「ありがとうございます。で、オマンコの中にはどんな感じで出しますか」

「そうですね〜、折角教師の立場なんですから、教壇を使いましょう。教壇に手をついてケツを向けてください」

「こ、こうですか?」

「そうそう、これで立ちバックをしましょう」

「ああ、ステキ」

「もう、前戯抜きでいきますよ」

「はい、お願いします」

(ぬぷっ)

「あっ!」

(ぬぷぬぷっ)

「あああ」

(ずにゅっずにゅっ)

「ああああああ」

「う、う、ど、どうですか、う、う」

「ああん、いい、いい、あああああ」

「う、う、これなら後ろから、うう、乳首も攻めやすいでしょ、う、う」

「ああああ、いい、ステキ、ああああ」

「うう、クリトリスを弄って欲しかったらもう少し足を開いて、うう、そうそう、これはどうです」

「いやーんいやー、いい、あっ、あっ、あっ、あっ」

「じゃあ、これは(ずりゅっずりゅっずりゅっ)」

「あっ、あっ、あっ、もっと、もっと、あっ、あっ、あっ」

「うっ、うっ、こうですかか?(パン、パン、パン)」

「あああ、とどいてる、ああ、とどいてる、ああああ」

「うう、何がですか、うう、うう」

「あん、チンポが、チンポが、オマンコの奥に、あああああ」

「うっ、うっ、さすが先生です、素晴らしい表現力です、うっ、うう」

「ああ、う、うれしい、ああ、いい、いい、オマンコ、オマンコあああ」

「そう、そう、その調子、うっ、うっ」

「ああああ、イッちゃう、イッちゃう、あああああ」

「ううう、こっちもです、うう」

「あああああああああああああああああああああああ」

「うっ、(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ)」

「はあはあはあはあはあ」

「はあはあ、ど、どうでした、はあはあはあ」

「はあはあ、あ、ありがとうございます、はあはあ、これで良い授業ができそうです。はあはあはあ」

「はあはあ、いえいえ、お役に立てれて嬉しいです。はあはあ」

「はあはあ、またお願いできますか。はあはあ」

「ふー、喜んで。次は道具を使った授業が良さそうですね」

「あああん、ステキ、良い先生になるためにもっともっと勉強します♪」

おしまい。




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