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スケベな女
【熟女/人妻 官能小説】

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スケベな女3-2

「ダメ〜〜〜汚いわ………」


人差し指を引き抜きオマン〇を舐めるのもやめて


「汚いからやめるか………」


「ヒ〜やめないでよ〜やめないで〜〜〜」


「ケツの穴を舐めて欲しいのか……」


「ケツの穴を舐めて……」


俺が尻の〇を舐めだしてやると………


すみ子は今度は大きな声で


「気持ちいいわ〜〜〜気持ちいいわ」


って泣き叫び始めた。

「ケツの穴を舐めてオマン〇に………」


訳がわからなくなっているみたいだ。


尻の〇にアナルバイブを突き刺してやると


「もうやってよ…………ヤッテ」


アナルバイブを突き刺さしたままチン〇を膣唇にグイグイと押し付けてやると………
すみ子は俺のチン〇を握りしめて自分でオマン〇にいれはじめた。

クイクイと腰を持ち上げてしっかりと根本まで突きいれはじめた。

アナルバイブをグイグイと突きいれながらチン〇をグイグイと突き刺してやると………


「ア〜〜〜ンアァ〜〜〜ン」


すみ子が泣きはじめた。


すみ子の膣中にしっかりと射精してやったがすみ子は膣を締め上げてチン〇を抜かせないようにしている。


俺はやっと揺るんだ膣から抜き取りお掃除フェラをさしてやったが、すみ子はフェラをしたままクチュクチュクチュと舐めてチン〇を抜かせない。




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