美しき大学生-7
「誰にも言わないよ。約束する」
圭都は腰を浮かせた。パンティーを太腿の辺りまで下ろした。無毛だった。パイパンという奴か。女性ホルモンの関係で陰毛がないのかもしれない。
「圭ちゃん、優しくするから」
僕は右手の手のひらでいたわりを込めてオチンコを撫でさすった。
「もう少し足を開いて」
圭都はまだ少し震えていたが、閉じていた足を開いた。玉袋の部分を左手の手のひらで優しく愛撫した。
「圭ちゃん、気持ちいい?」
恥ずかしいのか答えなかった。
「気持ちよくないの?」
微かに首を振った。
「気持ちいいんだね。気持ちいいって言ってごらん」
圭都は右手を胸の上に起き、左手の指を口に入れていた。
「ああ、恥ずかしい…」
「気持ちいいって声に出して言ってごらん。嬉しくなるから」
「気持ちいい」
圭都の声は綺麗な高音だった。
僕は圭都という女性が持っている小さなオチンコと艶やかな玉袋が堪らなく愛しくなった。
つづく